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新医院で1年経ちました。

 新しい建物で診療するようになり早いもので1年経過しました。
昨年のお盆明けから開院し、あっという間に1年過ぎてしまった感じです。

 当初建築計画時、設計時には、旧医院で不便に感じた点を徹底的になくし、患者さん皆さんが落ち着いて診察を受けられますような、そして私たちスタッフがストレスなく仕事ができるように、という点を第一に考えていました。実際設計してみると土地の形状の関係から十分なスペースがとれない部分もでてきました。しかしなんとかぎりぎりでバランスをとったのが現在の建物です。これ以上はどうしようもない設計でしたので、もっとこうしていれば、という点は全くありません。

 患者さん方に落ち着いて診察を受けて頂いているか?旧医院に比べればハード面でのスペースは雲泥の差と思います。ソフト面はまだまだ改善、向上できると思っています。落ち着いて、安心して診察を受けて頂けるかは、私達スタッフ自体と常に意識していきたいと思います。

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血圧の季節変動(年内変動)。

 夏になると家庭血圧が下がり、降圧剤を減らせる、或いは減量できるという方は多くみられます。
 血圧には1日の内での変動(日内変動)と同様、1年の中での変動(年内変動)もみられます。もっと細かく言えば週内変動、月内変動も人によってはみられることがあります。
 一言でいえば冬は寒冷刺激で血管が収縮し血圧が上がります。夏は暑い為、血管が広がり、また汗をかき相対的に血管の中のボリュームが減り血圧が下がる、と言えると思います。但し血圧は様々な因子の影響を受けていますので気温はその一部でしかありません。高齢の方は年内変動が比較的はっきりしてる方が多く、若い方はあまり目立たないことが多い印象です。また肥満傾向の方は痩せている方に比べ年内変動は目立ちません。この辺はいくつかの文献と一致しています。
 暑くなり家庭血圧が下がってきていれば、お薬を減らしていきます。高齢の方、合併症のない方は必要以上に下げる必要はありません。但し糖尿病、慢性腎臓病、脳血管心血管の病気をされている方等はしっかりと血圧を下げておく必要があります。正しく測定された家庭血圧は多くの情報を教えてくれます。どの様な因子が血圧に影響を与えているか考えながら血圧手帳を拝見しています。どの因子の影響が大きいかは血圧のお薬を選ぶ際にとても参考になります。

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真夏のBGM

 夏=ボサノバという訳ではないと思いますが、真夏のBGMにはボサノバ風、サンバ風で尚且つうるさくなく、ムーディなBGMが理想的と思っています。
 色々探していますが中々このようなBGMに巡り合えません。唯一Adam-dunningというアーチストのアルバムが真夏のBGMのお気に入りです。以前あるCDショップのお勧めでたまたま聴いてみてとてもいいなと思いました。どんなアーチストなのか検索しても日本語では表示されません。手に入るCDはこの2枚だけのようです。itunes storeでもアルバムはこの2つだけです。Fotografia, One Must Forgive等誰でも耳にしたことのあるボサノバの名曲を渋いVocalで聴くことができます。
Adam-dunning
2014adamu duninng

 先日まで30度以上の日が続き、特に高齢の方で点滴や入院を要する熱中症の方が多くみられました。ここ数日は気温が下がりほっと一息ですが、また来週は暑い日が続きそうです。暑い日は無理に外出せず、冷房をうまく使い、十分な水分、栄養摂取と睡眠を心掛けて下さい。
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