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インフルエンザ予防接種について。

 現在インフルエンザの予防接種を行っております。
 今年はワクチンの製造開始が遅れた為、ワクチンの供給が全国的に遅くなっています。
 当院では例年通りのワクチン数を確保しておりますが、供給がやや遅れ現在ワクチンの在庫は少なくなっております。

 今年は「ワクチン供給に遅れ」「今年はワクチン数も例年より少ない」等の報道が多い為か、またかかりつけ医でワクチン予約が取れないという方も多く、初めて当院でワクチン接種をされる方が多くなっています。
 基本的には例年通り予約は取らず、いらした順にワクチンを接種、という方針ですが、まだ11月初旬ですので当院かかりつけの患者さんでもまだワクチン接種を済ませてない方も多くおられます。
 なるべくお断りする事態は避けたいと思っておりますが、状況が変わりましたらまた報告させて頂きます。

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 昨夕は北部急患センターの準夜の当番でしたが同センターでもまだインフルエンザの患者さんはでていないようです。
 仙台市の感染症発生動向調査でもまだ青葉区でのインフルエンザ患者さんは殆どおられません。若林区や太白区では患者さんはでているようです。
仙台市感染症発生動向調査

 来週からは気温もだいぶ低くなるようです。体を冷やして風邪など引かぬようお気を付け下さい。

10月末で特定健診は終了です。

 7月から行っていた特定健診、8月から行っていた基礎健診は10月末で終了となります。まだ受診されていない方は受診券をお持ちの上受診して下さい。
 平成20年から始まった特定健診(メタボ健診)は早9年です。生活習慣病の発症リスクが高い方(メタボ、肥満、脂質・血糖・血圧が少し高い)に早い段階で生活習慣(食事、運動)を改善し発症を減らそう(最終的には医療費削減)という趣旨の健診です。
 宮城県はメタボワースト全国で2位となっています。なぜ宮城県が?と思いますが、理由ははっきりしないようです。但し宮城県では肥満、塩分過剰、歩かない、喫煙者、飲酒者がどれも全国ワースト10位以内に入っており、これらの要素が関係しているようです。

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 例年11月に産業医を担当している施設で「健康講話」をさせて頂いております。今年は「メタボ健診、この10年、その効果は?」という内容での依頼でしたのでこの10年でメタボ健診の効果がどれ位現れているのか調べてみたいと思います。
 最近例年スライドの合間に入れている一枚。
 私の好きな言葉です。

スライド24

インフルエンザの予防接種が始まります。

 早いものでもう10月です。今年もインフルエンザの予防接種が始まる季節となりました。仙台市高齢者インフルエンザ予防接種は10月1日から12月末まで行われます。仙台市在住で65歳以上の方は1,500円、その他の方は3,500円となります。予約は不要です。10月末から11月中旬までには接種を受けるようお勧めします。
 今年のワクチン株はA型株:A/シンガポール/GP1908/2015(H1N1)pdm09、A/香港/4801/2014(H3N2)、B型株:B/プーケット/3073/2013(山形系統)、B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)という内容となります。
 9月には宮城県でもインフルエンザの為、学級閉鎖となった学校がありました。その後患者数は減り一旦は収束しそうですが今後の動向に注意が必要と思われます。
 国立感染症研究所の週別ウィルス分離検出報告では今年9月に検出されたインフルエンザの型は、A(H1)pdm09、A(H3)と報告されています。インフルエンザウィルス分離検出報告 今後どう変化していくかは不明ですが今年のワクチンにはこれらの株も含まれています。 
 また今年はワクチン株の決定が遅くなってしまった為、例年よりワクチンの供給数が少ないということです。ご希望の方に接種できないという状況は避けたいと考えています。供給、入荷状況に変化がありましたら報告させて頂きます。

 秋晴れのいい天気が続いていますが朝、夕の気温は低く風邪を引きやすい季節です。引き続き体調管理にはお気を付け下さい。

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帯状疱疹予防の水痘ワクチンについて。

 昨年「水痘ワクチン」の効能に「50歳以上の帯状疱疹予防」が追加されました。当院でも「帯状疱疹予防の為の水痘ワクチン」の接種を希望される方が少しずつですが増えています。
 はじめて水痘・帯状疱疹ウィルスに感染すると水痘(みずぼうそう)として発症します。その後もウィルスは神経節に潜んで存在しています。免疫力が低下すると(加齢、疲労等)潜んでいたウィルスが活動を始め、神経に沿って皮膚に到達し帯状疱疹として発症します。神経に沿った痛みで発症し、1-3日後に皮疹が出現し気が付きます。抗ウィルス薬を内服し改善しますが、時に神経痛が長く続く方もおられます。
 米国では「ZOSTAVAX」というワクチンで、発症率50%低下、帯状疱疹後神経痛66%低下のデータで有効性が示されています。日本ではこの「ZOSTAVAX」は使用できませんが、日本の「水痘ワクチン」は「ZOSTAVAX」と同じoka株、42000-67000pfuという同じ力価で同様の効果が期待できることになります。しかし日本での費用対効果等の質の高い研究データはこれからのようです。
 現在、他に帯状疱疹発症を予防できる手段はありません。疲労やストレスを溜めないことも大事ですが、加齢に伴う免疫力低下は避けられません。このワクチンは1回のみの皮下注射となります。但し生ワクチンですのでこのワクチン接種後1カ月は他のワクチン接種はできませんのでご注意下さい。予約制で行っております。疑問点などありましたらお問い合わせ下さい。
 
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感冒、温度差アレルギーにご注意下さい。

 9月に入り天気のいい日が続いています。昨日はまさに日本晴れでした。しかし8月末から感冒や鼻炎の患者さんが増えています。日中は気温が上がり30度近くに、夜や朝は気温が下がり18-20度へ。この温度差が原因です。
 昼間は外では汗をかいて室内では冷房がやや冷え過ぎ、夜は気温が下がり薄着では外は寒く感じる日もあります。そのまま薄着で寝て翌朝に喉が痛く、鼻がグスグスというパターンが多いと思います。また、喉、咳、熱、だるさがなく、鼻症状のみのケースもあります。この場合は温度差アレルギーが疑われます。正式には血管運動性鼻炎といい、自律神経が原因です。アレルギーの原因がなく、鼻粘膜も赤くない場合に疑います。温度差の為に自律神経のバランスが崩れ鼻粘膜の血管が拡張し鼻閉や鼻汁がでてくるものです。
 どちらも対症療法となりますが、日頃からの体調管理、免疫力を維持する、自律神経のバランスを整える、これが一番大切なこととなります。しかしこれが簡単そうで一番難しい所です。医学的根拠に乏しい分野ですのでどうしても代替補完療法的(たとえばアロマセラピー等)なものが全面に出てきてしまう状況と感じています。以前自律神経に関しては少し記述しましたがこれからまた述べていきたいと思います。
 
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お盆休みを頂きます。

 8月12日(土)から8月16日(水)までお盆休みの為休診とさせて頂きます。
 尚今年は8月11日(金)が「山の日」という祝日となっていますのでこの日も休診となります。ご迷惑をお掛け致しますがご理解の程宜しくお願い致します。
 「山の日」とは? 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で平成28年から8月初の国民の祝日となりました。まだ2年目なのであまり実感がありません。お盆休みと連動させやすいこともり8月11日になったようです。当初は8月12日の案だったようですが、12日は日航機墜落事故の日であり11日となったとのこと。もちろん山へハイキングや登山へ出かければいいのでしょうが、新しい国民の祝日に山が理由付けされただけの印象です。
 
 8月に入り基礎健診も始まりました。日によって早い時間帯は混み合うこともありますが、スタッフ一同迅速に進められるよう努力しております。引き続き予約不要で行っておりますので都合のよい時間帯に受診して下さい。また午後は通常待ち時間なく行うことが可能です。中性脂肪が高めの方は空腹時の受診が望ましいのですが、それ以外の方は食後の受診でも通常問題はございません。ご不明な点がありましたらお問い合わせ下さい。

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特定健診が始まりました。

 7月1日から仙台市特定健診が始まりました。仙台市国民健康保険に加入の40~74歳の方が対象で、受診券は既に届いていると思います。予約は不要です。眼底検査も当院で行います。例年7月は余裕がありますので対象の方はお早めに受診して下さい。75歳以上の方が対象の基礎健診は8月からとなります。
 10年前に始まったこの特定健診(別名メタボ検診)は、体重が多めで内臓脂肪の多い方、そして血圧や脂質が少しだけ高めの方に、早い時点で食事、運動療法等を実践して頂き、将来内服治療が必要にならないように(医療費がかからないように)という趣旨で始まりました。当初はメタボ、内臓脂肪、腹囲男性85cm以上、等が強調され過ぎたきらいはありましたが、早めに生活習慣改善を意識して頂くという意味で大変効果のあるものと思います。また、この検診で明らかな高血圧や糖尿病が見つかり治療を開始される方もおられますし、貧血検査の異常から消化管の病気がみつかる方も時におられます。
 この特定健診の他、仙台市の各がん検診(肺がん検診、胃がん検診、大腸がん検診等)も定期的な受診をお勧めしております。これらがん検診をまだ申し込まれていない方、申し込み用紙がない方がおられましたらお声掛け下さい。
 
 昨日今日はかなりの暑さとなりました。急な気温の上昇の際は熱中症に注意が必要です。原因がはっきりしないだるさ、食欲がない、何となく頭が重い、吐き気がある、等の症状がある際はお早目に受診して下さい。
 
 先日植え直したアオハダの隣のアイダモ。いつの間にか成長して随分背が伸びました。

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5月の連休は暦通りに診療致します。

 4月も末になりだいぶ暖かくなりました。これから5月、仙台で一番いい季節となります。
ライラック、ハナミズキの花も咲いてきました。

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 しかし今週も数名のインフルエンザの患者さんがおられました。またここ数日、感冒症状や発熱の患者さんも多くみられました。4月に入っての疲れが出たのかもしれません。十分体を休めて充実したゴールデンウィークをお過ごし下さい。

 当院は暦通りの診療となります。5月1日(月)、5月2日(火)、5月6日(土)も通常通り診療しております。

インフルエンザ警報発令中です。

 先月末宮城県でインフルエンザ警報が発令されました。1月末からインフルエンザの患者さんは更に増えております。
 ご家族皆でかかってしまった方、職場で2/3の方がインフルエンザに感染してしまったという方、学校では学級閉鎖、学年閉鎖など色々です。感染してしまった方にはお気の毒ですが、インフルエンザ自体は基礎疾患のない方にはあまり心配はいりません。通常数日から1週間で自然治癒します。現在の日本では通常抗インフルエンザ薬(タミフル内服、イナビル、リレンザ吸入、ラピアクタ点滴)を使用しますので短い時間で解熱治癒します。
 問題なのはご高齢の方、基礎疾患のある方の場合です。現在流行中のインフルエンザはA香港(H3)型で高齢者に重症化しやすいといわれている型です。幸い当院ではご高齢の感染者、基礎疾患のある感染者の方も重症化せず治癒されていますが、ちょっと心配だなと思うことも時にあります。たかがインフルエンザ、されどインフルエンザ。若い方の場合基本的にはあまり心配しなくていいものですが、ご高齢の方などは時に十分注意して経過を診る必要がある、その見極めが私達内科医の仕事と思っています。

 いったん気温は上がりましたが、また来週寒くなるようです。引き続き体調管理には十分お気を付けください。

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2月25日(土)臨時休診とさせていただきます。

 来月2月25日(土)は臨時休診とさせて頂きます。
 2月は11日(土)も建国記念日で祝日となりこの日も休診となります。


 大変ご迷惑をお掛け致しますがご理解の程宜しくお願い申し上げます。

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あけましておめでとうございます。

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も皆様に良質な医療を提供できますよう職員一同努力していきたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。
 
 ここでいう良質な医療とは
「科学的根拠に基づいた医療を、患者さん個々の背景などを十分考慮した上で十分な説明と共に提供し、患者さんにも十分理解して頂いた上で実践する医療。尚且つ患者さんに安心感と元気を感じて頂ける医療」
と考えております。

 これを日々実践するのは簡単なようでとても難しいことですが、これが当院の、そして私自身の基本となる所と考えておりますので今迄以上に常に意識していきたいと思います。

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 年末最後の日は多くのインフルエンザ患者さんが受診されました。お正月休みを挟み、今日も何人かのインフルエンザ患者さんが受診されております。寒い日が続くようです。引き続き、うがい、手洗い等十分心掛けて下さい。

一年間ありがとうございました。

 今日で平成28年も最後となりました。今年一年間ありがとうございました。
 
 今年の12月は感染性胃腸炎の患者さんが多く、クリスマス前は随分と混み合いご迷惑をお掛けしたかも知れません。またインフルエンザの患者さんも11月以降微増で最後の日は多くのインフルエンザ患者さんが受診されました。この後も比較的天候はいいようですが寒い日もあるようですので油断ぜず体調管理にお気を付け下さい。

 今年一年を振り返り、この一年はこのブログを書き始めた2012(平成24)年以来一番落ち着いていた年のように感じます。夏の健診受診者数、インフルエンザワクチン受診者数とも微増でしたが、例年のように混み合う日は少なく、スタッフ間の連携がうまくいっていたということと思います。「落ち着いていた」は、すなわち比較的安定していたということでいいことかなとも思いますが、逆にいうとあまり変化がない、成長がない、という感じも残るでしょうか。
 
 内科医として自分の出来る事・やるべき事、内科診療所として当院の出来る事・やるべき事、を今迄通り、しかし今迄以上にしっかりと行っていく、当たり前の事ですがこれが一番大切なことと思います。

 それでは皆様よいお年をお迎え下さい。

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感染性胃腸炎にもご注意下さい。

 小児を中心に感染性胃腸炎の集団発生が報道されていますが、大人でも胃腸炎の患者さんが増えています。お子さんから感染したと思われる方も多くみられます。
 急性感染性胃腸炎とはいわゆるお腹のかぜで、ノロウィルス等のウィルスが口から胃腸に入り炎症を起こし嘔吐、下痢、腹痛、発熱等の症状を引き起こします。吐いて下痢することによりウィルスは体外に排泄されますので通常症状は数日で改善していきます。しかし吐物等にはウィルスがたくさんいますので、例えば胃腸炎のお子さんの吐物などの扱いには十分注意してください。予防は手洗いが一番大切です。調理の際や食事前には十分な手洗いを心掛けて下さい。

 先日、日本アロマセラピー学会の総会に参加してきました。学会員になって、また認定医所得後初めての総会です。会員は看護師さんや薬剤師さんが多いので、通常の学会と随分雰囲気は異なります。
 演題からいくつか
●アロマセラピー(ハンドトリートメント)と音楽(アンサンブル演奏)の併用は単独より効果が期待できる。
●嗅覚検査はアルツハイマー型認知症の評価に有用(アルツハイマーでは初期に嗅脳が委縮)。
●脳波計での評価でラベンダーはストレス値低下、ローズマリーは集中力上昇。
●レモングラス芳香浴にて認知機能改善。
等々。
 
 昨年の基礎セミナーでここの前は随分通りましたが、中に入ったのは初めてです。オペラ座のような星薬科大の講堂でした。

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感冒、インフルエンザにご注意ください。

 先週から気温が下がり、風邪(感冒)の患者さんが多くみられるようになりました。気温が下がると体の免疫力が低下します。また気温が下がることにより空気が乾燥し、鼻やのどの粘膜が荒れて炎症を起こし、そこに風邪のウィルスが侵入し炎症を悪化させてのどの痛み、鼻水、咳などの症状がでてしまいます。ゾクゾクッときて鼻ぐすぐす、喉ひりひりの初期の状態であれば、葛根湯と桔梗湯を飲んで、ニンニクとショウガ入りの栄養を摂り、体を温めて早く寝れば翌日には治ることもあると思います。しかし中々そうもいかず、翌日には熱っぽく、喉が痛み、鼻が汚くなり、声も枯れ、咳や痰もひどい、となると病院受診となってしまいます。
 風邪には予防が一番で、体を冷やさない、気温が下がれば早目に暖房を、湿度が下がらぬよう加湿を、十分な栄養と睡眠を、といったことが一番大切ですので心掛けて下さい。

 またインフルエンザも増えてきたようです。当院でも今週インフルエンザの患者さんがみられました。市内の学校でも学級閉鎖がでているようです。まだ11月ですので大流行はないと思いますが、十分注意してください。
仙台市感染症情報

 門柱の植栽を撤去し、すっきりしたところで古くなった看板を新しくしました。
 数十年前の行燈看板は少し今的に、9月の台風の際飛んでしまいご迷惑をお掛けした駐車場入り口の看板はしっかりしたものとなりました。

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今月末で特定健診、基礎健診は終了です。

 早いもので10月もあっという間に残り1週間となりました。
 特定健診、基礎健診は10月末で終了となります。まだ受診されていない方は早めに受診して下さい。
 例年この時期は健診やインフルエンザワクチン接種で混み合うことが多いのですが、今年はスタッフ間の連携がスムースなこともあり、受診者数は例年と同数なもののあまりお待たせすることなく行えていると思います。但し例年最後の週は受診者数が多く、日によっては待ち時間が長くなることもあるかもしれませんがご理解頂ければと思います。

 10月に入り気温が下がった為か、感冒(風邪)症状で受診される方が増えています。また寒暖差が大きく、温度差アレルギー(血管作動性鼻炎)と思われる方も多くみられます。これは温度差により自律神経を介して鼻粘膜の血管拡張を来たし、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりがみられるものです。通常は朝や夜など気温が下がったときに目立ちます。症状がひどい場合には血管収縮剤の配合された抗アレルギー剤や小青竜湯などの漢方薬が効果的です。鼻がひどいけど、寒気も熱も喉も痛くないような場合は温度差アレルギーかもしれませんのでご相談下さい。

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インフルエンザワクチン接種が始まりました。

 今年も10月からインフルエンザのワクチン接種が始まりました。
 仙台市に住民票のある65歳以上の方は1,500円、その他の方は3,500円となります。予約は不要です。11月中旬までには接種を受けるようお願い致します。
 昨シーズンはインフルエンザの流行は遅く、2月から3月がそのピークでした。しかしその前のシーズンは12月がピークで年明けには流行は収束していました。年によって流行のピークは異なり予測は困難です。11月中旬までに接種を受けていれば12月から3月までほぼカバーできると思います。
 
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  10月に入り気温が下がり風邪の患者さんが増えています。朝夕はかなり冷えますので体調管理にはお気を付け下さい。

電子カルテレセコン入れ替えでご迷惑お掛けします。

 先日電子カルテ、レセプトコンピュータシステムを新しいものに交換しました。電子カルテには医師が患者さんの病歴、症状、所見などを記載し、検査内容や処方などを入力します。レセプトコンピュタは電子カルテの内容から受付で領収書を発行したり、レセプトを支払い基金に送ったりするものです。今迄電子カルテとレセコンは分離型でしたが、老朽化に伴い今回遅ればせながら電子カルテとレセコン一体型のものとなりました。遅くまでお付き合い頂いた業者のスタッフさんにはお礼申し上げます。
 これにより医師や受付事務スタッフの仕事がスムースとなることが期待できますが、ある日を境に今迄使っていたものが全く新しいものとなり私も受付スタッフも多少まごついてしまいました。連休前で多少混みあう所に重なりご迷惑をお掛けしたかもしれません。今後私もスタッフも慣れてくればスムースに進むと思いますので宜しくお願い致します。

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 新しいシステムで多少疲れているところに、普段使っているipadも調子が悪くSafariが落ちまくりで困っています。メイルチェックの他、患者さんの紹介先病院のHP確認や各診療ガイドライン等もすべてこれを使っていたので、何とか回復しないかあれこれ試してみましたがダメなようです。これも寿命でしょうか。とりあえず週末ゆっくり休息してから考えたいと思います。

見通しが良くなりました。

 長年懸案であった、当院に車で入る際に門と門の間が狭く入り難かった件、車で通りに出る際に植栽が邪魔で見通しが悪かった件ですが、今回、門の一部と植栽を思いきってすべて撤去してみました。このことにより通りに出る際にかなり見通しが良くなりました。私自身、特に夜などは見通しが良くなりストレスなく安心して出られるようになりました。但し通りに出る際には引き続き左右の十分な確認をお願い致します。

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 先日あるアーチスト達?のライブを観に東京ドームまで行ってきました。最近たまアリは随分と行きましたが東京ドームは初めてです。直前にチケットが手に入り思い切っていってきました。内容はやはりとても素晴らしかったのですが、何よりとても元気とエネルギーをもらいました。人間の発するエネルギーって凄いなといつも思います。この満足感は全身での交感神経、副交感神経とも適度に緊張した状態で、脳内ではノルアドレナリンとセロトニンとドパミンが丁度よくバランスがとれている状態なのかなと思います。
 普段から自分自身でこの様な状態を作れればいいなと常々思います。

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特定健診を行っております。

 早いもので1年も半分過ぎてもう7月です。例年通り特定健診が7月から始まりました。対象は仙台市国民健康保険に加入の40歳~74歳の方です。6月末に受診券が郵送されていると思います。75歳以上で申し込みをされた方の基礎検診は8月からとなります。
 例年7月は余裕がありますのでお早めに受診して下さい。無散瞳眼底検査も当院で行います。
 
 特定健診基礎検診時の眼底検査は、眼底の血管を観察し、高血圧性変化があるか、動脈硬化性変化があるか判定します。主に動脈の径の変化、狭細化等で高血圧性変化を、血管の反射や動静脈交叉現象等で硬化性変化をみます。高血圧の臓器障害の評価(高血圧の程度、罹患期間など推定できます)として眼底所見は重要です。昔医局時代には当時の教授に、また社会保険病院勤務時には直属の上司に、眼底所見の重要性をご指導頂きました。血圧を勉強していた者として眼底検査は一応こだわりをもって行っているつもりです。

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気温変化にお気を付けください。

 先週から急に気温が上がり夏日が続きました。そのためか何となく調子が悪い、という患者さんが結構みられました。怠さ、食欲低下、軽度ふらふら、軽度の吐き気、軽度の頭重感、といった症状です。身体所見に明らかな異常所見はなく、特に思い当たる原因もありません。急な気温上昇に体がついていけず、このような症状がでているのでしょう、とお話ししています。必要な方は点滴や漢方薬を使用しています。今週は気温は下がるようですが気温の変化には十分気を付けて下さい。

 なぜ気温の急激な変化に体がついていけないかは自律神経の乱れが主因と考えられます。自律神経が汗や皮膚の血管を調節して体温を一定に保つように働いていますが、一気に10度も気温変化があると調節が追い付かずに色々な症状が出てしまいます。
 大切なことは、規則正しい生活リズム、十分な睡眠、食事。適宜水分補給と室温調節でしょうか。大きな気温変化は風邪のきっかけにもなりますのでこちらも注意してください。

 ハナミズキ、ライラックの花も5月に入りあっという間に散ってしまいました。
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