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コロナワクチンブースター接種に関して。

 先週からコロナワクチン3回目接種が開始となっています。1月中の対象者は昨年6月中に2回の接種が終了された方です。その後順次接種券が郵送されてくる予定です。
 当院では1,2回目同様、基礎疾患のあるご高齢の方から接種を開始しております。現在の所、受診診察時か当院からお電話をして日時を決めております。昨年の接種記録をもとに確実に予約をとっていきますのでご安心下さい。しかし2月以降、一挙に受診券が送られてくる方が増えますとこちらからの連絡が遅れてくる可能性もあります。可能な限り早めに連絡をさしあげておりますが現在少ないスタッフでやりくりしておりますのでご理解頂ければ幸いです。接種券が郵送されたもののこちらからの電話がない方はお電話頂ければと思います。
 報道などで周知されているよう仙台市においてはファイザー製のワクチンは在庫が尽きているとのことです。2月以降はモデルナが供給されることになりました。当院のアンケートでは「ファイザー、モデルナどちらでもよい」という方が多くおられますが、中には「モデルナはちょっと」という方もおられます。昨年若い方のモデルナ接種で副反応が大きかったことを気にしておられるようです。確かにモデルナは副反応がファイザーよりやや強いといわれていますが今回のブースター接種は1,2回目接種の半分の量となります。基本的には交互接種の有効性、安全性に疑問はありませんのであまり気にしないで受けて頂いていいのかなと思います。
 但しワクチン接種はオミクロン株に対しては感染予防効果が低いとされています。しかし入院予防、重症化予防は証明されています。ワクチンがすべてではありませんので引き続き不織布マスク着用、3密回避、換気等継続して下さい。
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新年明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も皆様に良質な医療を提供できますよう、安心感と元気を感じて頂けますよう職員一同努力していきたいと思いますので宜しく願い申し上げます。
 ここでいう良質な医療とは
「科学的根拠に基づいた医療を、患者さん個々の背景などを十分考慮した上で十分な説明と共に提供し、患者さんにも十分理解して頂いた上で実践する医療。尚且つ患者さんに安心感と元気を感じて頂ける医療」
と考えております。
 基本的には医学的・科学的に根拠のあるものを提供したい、ということです。これは当然のことですが、実は医学的・科学的根拠とはあまりにも多すぎて正確に提供するのは難しいものです。例えば私はアロマセラピーに興味を持っていますが、残念ながら科学的根拠はほとんどなく医師として患者さんに提供することは正直できません。一方で医学的に根拠のない事でも我々医師の経験や勘というものもとても大切と思っています。例えば「副交感神経を上げる」「セロトニンを上げる」等は科学的根拠には乏しいのですが医学的に理にかなっており経験的にも十分納得できるものです。更に医学的に正しいことがすべて患者さんにも正しいとも限りません。患者さん方にはそれぞれ考えや思いや環境、背景等色々です。そこをうまくまとめて患者さんに納得して頂き治療していくことが我々医師の甲斐性と考えています。
 これらの事を日々実践するのは簡単なようで実はとても難しいことです。しかしこれは内科医院としての当院の、内科医としての私の最も基本となることと考えておりますで、これからも常に意識していきたいと思っています。
 昨日1月2日は北部急患診療所の当番でしたが、お正月休み中としては受診者数は少なく、また患者さんのほとんどは急性胃腸炎(嘔吐、下痢)の方でした。年が明けてコロナがどうなるか予測が出来ない状況ですがこの一年がいい年になりますようお祈り申し上げます。
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一年間ありがとうございました。

 今日で令和3年度も最後となりました。一年間ありがとうございました。コロナ禍2年目、皆さんはどんな年であったでしょうか。
 当院では、
 産休中の二人のスタッフが無事お母さんになりました。私も日頃「母は強し」とつくづく感じています。二回り以上成長して育休後復帰予定です。
 6月からのコロナワクチン接種は我々にとっても皆さんにとっても初めての経験でした。混乱はやむを得なかったと思います。どこのクリニックさんも同じでしたが問い合わせの電話が鳴りやまず通常診療にも支障を来しました。スタッフ減でうまく出来るか心配でしたがスタッフの頑張りと産休代替にお願いしたスタッフさんもとても仕事が出来る方で約1,500回の接種を何とか終えることができました。ご希望に添えなかった方々には重ねてお詫び申し上げます。しかし時間的、空間的にも当院ではこれが限界でした。ご理解頂ければと思います。
 8月から院外処方になりました。私が当院に来て14年間、院内処方を行っておりましたのでとても悩みました。しかし諸事情の為これ以上の継続は不可能でしたのでこれもご理解頂ければと思います。院外処方箋発行となった為当然ですが私にはとても余裕ができました。今迄の診察後薬を出し渡す前に確認する作業がなくなりましたので、気が散ることなく診察に集中できるようになりました。まだ十分ではないかも知れませんがこれからも今迄以上に意識していきます。
 オミクロン株の問題、ワクチン3回目接種等年明け早々課題はありそうです。
 年末の今は一旦忘れてゆっくり過ごしたいと思います。
 皆様もよいお年をお迎え下さい。
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新型コロナワクチン3回目接種に関して。

 新型コロナワクチンの3回目ブースター接種が行われる予定です。2回目接種日から原則8ヶ月を経過した方が対象です。大きな病院の医療従事者は既に12月から接種が始まり、私達診療所等の医療従事者等は1月からの予定です。その後6月に2回目が終了している方は2月頃から開始の予定となっています。
 3回目接種はデルタ株だけではなく、オミクロン株にも有効性が報告されています。現状では早めの3回目接種が奨められますので当院でも今月から3回目接種希望の有無のアンケートをとっています。ほとんどの方は3回目接種をご希望されておられます。
 当院では5月の1回目接種の時は年齢順にご高齢の方から接種を始めました。先着順ではないことに一部の方からはご批判も頂きましたが集団接種や大規模接種に一人で行くことができない90歳台や80歳台後半の方から始めるのが当然との考えでした。結果ご高齢でもフットワークの良い方は早々に集団や大規模で接種を受けることができてよかったと思っています。今回も2回目接種終了順、これは年齢順と同じですがこのような順番で3回目も行う予定です。
 但し3回目は皆がファイザーで受けることはできないようです。国のワクチン確保状況から3回目ご希望の方の何割かの方はモデルナになるようです。先日の国会で厚労大臣は「国民は希望のものを選択することができる」と答弁しました。現実的には無理のような気がします。当院でもこれ以来アンケートで、ファイザー希望、モデルナ希望、どちらでもよい、を質問していますがファイザー希望であるがどちらでもよい、という方が多くおられます。これはとてもありがたいことと思います。モデルナは副作用がファイザーよりやや強いというのは事実でしょうが、3回目接種量は1-2回目の半量となっています。希望者皆がスムースに3回目接種を受ける為に国は引き続き交互接種の安全性、有効性を示してほしいと思います。
 今の所は幸いコロナ感染者数は少ない人数で経過しています。今迄通りに十分注意をしながらクリスマス、お正月を迎えられればと思います。
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インフルエンザワクチン接種を行っております。

 10月からインフルエンザワクチン接種が始まっています。今年はワクチンの供給量が昨年の7割程度とのことでどこの医療機関でも予約が取りづらい状況のようです。何故今年はワクチンが少ないかというと厚労省はワクチン製造株の増殖性等の影響とコロナワクチン特需による物資不足と説明しています。しかし12月には一昨年と同量程度は供給されるとされています。当院を始め多くの医療機関では昨年の7-8割程度の納入になると薬剤卸さんから伝えられており、希望の方に接種できなくなることを危惧しています。
 それでは今年はインフルエンザは流行するのでしょうか?オーストラリア等南半球の状態を見ると流行はなさそうです。しかし亜熱帯地域、インドやバングラディシュでインフルエンザの小流行がみられています。これらの地域でウィルスが保存され国境を越えた人の移動が活発化し持ち込まれる可能性があります。昨年はインフルエンザが無かった状態で社会全体で免疫が形成されていません。インフルの流行がないということは過去に経験がなくもしウィルスが持ち込まれれば流行する可能性もありうることが指摘されています。このような背景からCDCや日本感染症学会では今年もインフルエンザワクチン接種を推奨しています。
 当院では例年予約なしでインフルエンザワクチン接種を行っておりました。今年も予約なしでご希望の方はいつでもどうぞということで始めましたが、例年他のクリニックさんで接種をしているものの予約がとれず当院で初めて接種をされる方が10月から多くおられました。その為基礎疾患のある当院定期通院中の方の分の不足が懸念され一旦新規の方の接種を中断と致しました。大変申し訳ありませんでした。今回追加のワクチン入荷がありご希望の方への接種を再開しております。但し数は多くはありませんのでご希望の方はお電話でご確認いただき早めに接種を受けて下さい。
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インフルエンザワクチン接種に関して。

 10月からインフルエンザワクチン接種を行っております。
 昨年は新型コロナとインフルエンザの同時感染予防の為、国を挙げてインフルエンザワクチン接種が推奨された年でした。しかし実際はインフルエンザの流行どころか発症者もほとんどいなく、こんなことがあるのか、といった状況でした。皆がコロナ対策を徹底した為ともいわれていますが世界的にも流行はなく、推測の域ですがウィルス干渉(コロナが流行しているのでインフルエンザが抑えられた?)があったのではと思わざるを得ない状況でした。
 今年はインフルエンザは流行するでしょうか?恐らく流行はないと思いますがそれは誰も分かりません。専門家の意見では、昨年1年流行がなかった為集団免疫が形成されていないこと、また南半球ではバングラディシュ、インドでインフルエンザの流行がみられていた点から今後国境を越えた移動が再開されると流行する可能性があるとされています。このような理由で日本感染症学会では2020-2021年シーズンのインフルエンザワクチン接種を推奨しています。
 しかし今年度のインフルエンザワクチン供給は昨年の75-80%とされています。ワクチン製造株の増殖性等の影響とされていますが12月中旬まで継続的に供給され一昨年までとほぼ同量は供給されるとのことです。ただ薬剤卸さんからは昨年の7-8割の納入といわれておりやはり希望者が皆接種できるか不安が残ります。
 当院では例年通り予約なしで行っております。現在のところいつでも接種可能です。万が一在庫が途切れた際にはホームページでお知らせしたいと思いますので宜しくお願い致します。
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特定健診、基礎健診を行っております。

 現在特定健診、基礎健診を行っております。9月末で終了予定です。
 昨年度は仙台市として緊急事態宣言期間中は市の健診はすべて行わないという方針のもと、健診開始時期が遅れた代わりに年明け1月まで継続して健診を行っておりました。今年は8月から緊急事態宣言がでたものの健診は継続し予定通り9月末で終了のようです。
 6-7月と高齢者コロナワクチン接種の為混み合うことも多く健診受診を控えておられた方も多いかと思います。大変申し訳ございませんでした。現在コロナワクチン接種は継続しておりますが人数は少なく、密にならず健診も行える状況です。混み具合が気になる方はあらかじめお電話でご確認頂ければ幸いです。
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コロナワクチン接種に関して。

 コロナワクチン接種に関してです。
 仙台市では7月6日から予約停止となっていましたが8月23日から予約再開となりました。高齢者の方でそれ以前に予約をとれていた方の接種は8月中旬でほぼ終了し取り敢えずほっと胸を撫で下ろした所です。
 今後64歳未満の方、特に40-50歳の方の接種を加速していく状況となっていますが、8月23日以降のワクチン供給は非常に少なく、どこのクリニックさんでも予約はとりづらい状況と思われます。当院でも8月23日からむこう6週間の供給はとても少なく、糖尿病等基礎疾患のある定期通院中の方の接種でいっぱいとなっている状況です。国からの支給量が少ないためもあるようですが、高齢者の接種が終了しこれからは行動範囲の広い若年、中年層の方が対象となりますので仙台市としても集団接種増強にシフトしているようです。 
 お盆休みに仙台市の集団接種会場に私が予診係として、看護師長が打ち手としてお手伝いしてきましたが、会場はとても静かで、密になることなくとてもスムースに流れていました。予約時間どおりの受付で、受付、問診、接種、接種後待機とほぼ時間通りでした。密になるのが嫌で集団接種を避けたいという方が時におられましたが私の参加した会場では全くそんなことはありませんでした。
 現在も予約をとるのは楽ではないようですが、早いに越したことはない状況ですので未接種の方は集団もしくは大規模接種の予約をお願い致します。
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8月から医薬分業と致します。

 8月から当院でも医薬分業(院外処方箋発行)を行うこととなりました。
 昔はどこの医院でも院内の窓口でお薬をお渡ししておりました(院内処方)。しかし約20年前頃から国が医薬分業を導入し病医院の近くにある調剤薬局でお薬を頂くという方式が推奨されるようになりました(院外処方)。多くの薬科大が新設され6年制となり優秀な薬剤師さんが増えてきています。結果大きな病院の周りには多数の大手調剤薬局が、個人クリニックの近隣には一つの薬局が、という光景が普通となりました。
 調剤薬局で薬剤師さんにより薬を処方、説明して頂くことにより、医師と薬剤師のダブルチェックができ、また他院での内服薬との飲み合わせ等の確認もしてもらえます。一方で調剤薬局に足を運んでいただく手間や患者さんの自己負担がやや増す点がデメリットとされています。
 当院ではお薬は私と受付事務スタッフで用意して、最終的に私が種類、数等を確認してから患者さんにお渡しするという方法をとっておりました。しかし混み合ってくると薬を用意する時間がかなりかかってしまう、私自身薬を間違って用意してしまう、患者さんを診察しながら薬の確認をするので診察に集中できない、という事がとても気掛かりになっていました。
 このような理由で院内処方を継続することは無理であると判断し医薬分業を行うことになりました。
 幸い以前から信頼していた薬剤師さんが近隣に調剤薬局を開局して下さいました。
 患者さんにはお手数をお掛け致しますがご理解、ご周知の程お願い申し上げます。
 私としては診察後お薬を用意する、診察中にお薬の確認をする、という作業がなくなりますので、今迄以上に診察に集中できるよう努力していきたいと思います。
 また院内での調剤業務がなくなります分、受付、看護スタッフのより一層のサービス向上に努めてまいりたいと思いますので宜しくお願い致します。
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コロナワクチン接種状況に関して。

 5月31日から始まった新型コロナワクチン接種に関してです。
 6-7月の2ヵ月で65歳以上の高齢者の接種を完了するという政府の大号令の下、全国で接種は順調に進んでいました。
 当院でも1日24人ペースで接種を継続しておりました。しかしワクチンの在庫が不足しそうだとのことで仙台でも7月6日から集団、個別接種の予約が中止となってしまいました。既に予約をされている方のワクチンが支給されるのか我々もとても不安な状況でした。大阪でワクチン支給が途絶え数百件のキャンセル電話をかけまくっているクリニックがニュースでも放映されていました。しかし仙台市と仙台市医師会で各医療機関の予約数のアンケートをとり現在の予約数は支給可能との連絡をもらい我々もホット胸を撫で下ろしたところです。
 政府の大号令で1日100万回以上のペースで接種が進んでいることは評価されると思います。全く初めての事ですし想定外の事も多く起こると思います。しかしこの件で総理は「4000万回分が市中に使用されず在庫となっている」と自治体や医療機関に責任を転嫁するような発言をしています。1人2回接種のワクチンであることや、ワクチンの保管条件がシビアであり医療機関が過剰在庫を抱えることは不可能である事などを考慮していないコメントで各自治体の首長らは強く抗議しています。
 いずれいつ予約再開になるかは不明ですが引き続き高齢者への接種を継続していきます。3週後に2回目接種ですからまだ7月で2クール目にはいったばかりです。50歳台の方への接種も急ぐ必要がありますがどこの医療機関も8-9月までは高齢者の予約でいっぱいと思います。
 ご理解頂ければと思います。
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コロナワクチンの接種状況。

 コロナワクチン接種状況に関してです。
 ワクチン接種が始まり2週が経過しました。当初はきちんとできるのか不安が大きかったのですが今のところ1日24人で順調に経過しています。
 皆さん接種日時を守って下さり大変感謝しております。皆さんが指定時間通りに受診して下さっていること、当院スタッフがきっちりと予約を取っていること、残念ながらですが特定健診受診者が少ない事、6月は通常閑散期であること等からスムースに進んでいると思っています。
 引き続き1日24人、今後日によっては1日30人での接種を継続していきます。しかし3週後からは2回目の接種となりますので現状ではやはり新規の予約は受けられない状況です。誠に申し訳ございません。
 フットワークのいい方は大規模集団接種をお勧めしており皆さんほぼすぐ予約を取れ多くの方が1回目の接種を終了しています。少し遅くなっても当院で接種ご希望の方は必ず行いますが、早めに越したことはありませんので大規模接種会場での接種もご検討下さい。
 また6月から仙台市特定健診が始まっております。例年予約不要で常時行っておりましたが今年はコロンワクチン接種の為時間帯によっては混雑が予想され原則予約制としております。しかし日によっては即健診を行うことも可能ですのでまずはお電話でご確認頂ければと思います。
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コロナワクチン接種は定期通院中でご高齢の方から始めます。

 新型コロナワクチン接種に関してです。
 当院では基礎疾患があり当院に定期通院中で年齢の高い方から接種を行います。ここ2カ月のヒアリングで定期通院中の方のほぼ全員が接種をご希望されておりますので年齢順とさせて頂きました。1日に24人接種で行う予定ですが、これでも2-3カ月を要してしまいます。始まってみて可能であればこの1.5倍にしたいと思います。よって大変申し訳ないのですが基礎疾患があり当院に定期通院中以外の方の予約はお受けできない状態です。誠に申し訳ございません、ご希望の方は集団接種、他の医療機関での予約をお願い致します。当院でも予約を受けることができそうな時期となりましたら報告させて頂きます。
 仙台市は5月17日から予約開始といっていますがこれは仙台市が勝手にいっていることで予約方法は個々の医療機関に任せられています。スタッフ数の少ない小さな診療所でも17日から電話やネットで予約開始などあまりに非現実的で私にはとても理解できません。当院では既にお問い合わせの電話対応等で受診患者さんの受付や会計が止まってしまうという事態が頻発しています。1バイアル6人分、溶解後6時間以内に注射という手間暇掛かるワクチンの性質上本来は集団接種が望ましいと思いますが仙台市は当初から8割個別接種を予定しています。さすがに政府からの圧力で集団接種会場を増やすようですので開始後どのような状況になるのか様子をみていきたいと思います。
 我々診療所の医師はご希望の方にワクチン接種をしていくのみと思っていると思います。もちろん急ぎたいですが通常診療に支障を来さないことも必要です。「順番が来るまでのんびり待ちますから」と患者さんにいっていただくと本当にありがたく思います。こちらも出来る限りのことは行いますのでご理解の程お願い申し上げます。
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ゴールデンウィークのお勧め散歩コース。

 木々の緑も映えてきていよいよゴールデンウィークです。しかし現在蔓延防止期間中で、首都圏等は緊急事態宣言下です。外出をなるべく控えざるを得ない状況です。しかし外を歩くことは通常問題ありません。私個人の好みで恐縮ですがお勧め散歩コースを。
1)三本松。
 堤町の山頂に三本松緑地という場所があります。かつてここに三方に枝が伸びた松の木があり、伊達政宗が青葉城からこの地を眺め三本の松が立っているように見えたとのことで三本松と命名されたとのことです。皇太子時代の大正天皇が明治44年この地を訪れ市内を一望したとのこと。周辺に樹木が多いもののここからの眺めは絶景で、南は市街地から青葉城、南西遠くに蔵王連峰、北西は泉ヶ岳など360度の眺めが楽しめます。訪れる方も少なく穴場と思います。北仙台駅から徒歩15分です。
三本松

2)通町、新坂町の水路跡の路地。
 かつて国見方面から流れていた水路が現在は路地となり通町、新坂通に残っています。北仙台教会の裏手からスタートし西に向かいます。酒のやまや通町店の裏を抜け覚範寺下で一旦途切れます。少し南下して秀林寺南の路地へ進みます。ここから新坂通りまでは小渓谷の様相でまさに水路跡の路地歩きが楽しめます。新坂町の水路跡の路地

3)北山五山。 
 江戸時代仙台城下北の山に幾つかの寺社がおかれました。仙台城下の北の守りの役割もあったようです。現在も五つの寺が残り北山五山と呼ばれています。これらの寺は山の裏側で繋がっています。まず東端の鹿島神社から。隣に支倉常長の墓のある光明寺、樹齢350年の赤松のある東昌寺、ここから青葉神社裏のけものみちを横切り覚範寺、資福寺を通り輪王寺までです。
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4)四ツ谷用水跡、へくり沢跡の赤道。
 ブラタモリで有名になりました。土橋内科医院さんの裏の水路跡の路地。春日神社前で四ツ谷用水とへくり沢が立体交差しています。ここからへくり沢跡は赤く塗装された歩道となり赤道と呼ばれています。国見まで続いています。
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 長年仙台に住んでいますが数年前までこの四ツ谷用水、へくり沢、赤道のことは知りませんでした。こんな所にこんないい場所があったんだととても嬉しくなります。仙台は城下町ですので住んでる周辺や普段歩いている所にも面白い場所があるかと思います。

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新型コロナワクチン接種に関して。

 3月末、65歳以上の方に仙台市から新型コロナウィルスワクチン接種のご案内が届いていると思います。
 いよいよワクチン接種が始まることになりますが、予約等の詳細はまだはっきり決まっていません。仙台市では時期が来たら再度広くお知らせするとのことですのでこのクーポン券は接種の時期まで大切に保管をお願い致します。
 我々診療所はワクチン接種に向けて仙台市医師会が中心となり準備中です。しかしワクチンがいつ入るかわからないこと、またこのワクチンの性質上、移送、融解後接種までの時間が極めて短い等、扱いが大変難しく我々も不安を感じている状況です。また先行する医療従事者への接種もまだ進んでいません。大学病院等大きな病院のスタッフさんは2回接種が終了しているようですが、その他中小の病院やクリニックはまだ始まっていません。来週には我々診療所に1本目がくるとのことですが詳細は不明です。
 このワクチン接種に関しては国や自治体に不満をお持ちの方も多いと思います。昨日河野大臣がワクチンの集団接種会場で5回分が破棄されたことに関して、「破棄しないよう有効に使うように」といったことに関しては私も強い違和感を感じました。現場を全く理解していない発言と思います。しかしこのワクチン接種は誰も経験したことがない全く初めての試みです。自治体はじめ仙台市医師会など現場では皆必死に頑張っている状態ですので今迄通り感染対策を十分行いワクチン接種をお待ちください。

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新型コロナ感染の再増加。

 ここ1週、仙台では新型コロナ感染患者数が急増しています。
 変異株の可能性、時短早期終了、Go to Eat早期再開、3月11日震災関連や受験等で人の行き来が多かったこと等、原因として挙げられています。病床使用率も増加しており、病院ではコロナ対応の為、急を要さない予定検査や予定手術の延期も行われ始めているようです。病院のスタッフさんに敬意を表しつつ本来病院で入院治療すべき人が入院できない状況はなんとしても避けなくてはなりません。
 そのためには何をすればいいのか。今迄通りでそれ以上のことはありません。ここ1年行ってきた、マスク常時着用、手洗い、人混みを避けて、遠出も控えて、そしてこの時期ですが外での飲食、送別会、歓迎会も控えて、ということでしょうか。TV等で若者が夜の街で集まっているという報道が多く見受けられます。これをどう思うか。とんでもないと考える方もいると思いますし、仕方がないんじゃないかと思われる方もおられると思います。私は正直仕方がないことかと思います。この1年皆が外食、飲み会、集まり等我慢していました。しかし人間には集まって何かするということが必須なことなのでしょう。それを若い人、例えば学校を卒業し皆別れ別れになる時に集まるな、というのは少し可哀そうに私は思います。難しい問題です。
 コロナワクチンは少し先になるようです。油断せず今迄通りの生活を維持して行きたいと思います。
 桜が咲いたら人混みを避けて、飲食なしのお花見程度はいいかと思います。
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新型コロナワクチン接種に関して。

 新型コロナワクチン接種が先月から市内の主要病院の医療スタッフを対象に開始されました。
 また65歳以上の高齢者への接種が4月中旬頃から始まると報道されています。
 連日ワクチンに関する報道が流れており、当院でも受診される患者さんで65歳以上の方はコロナワクチン接種に関して必ず質問されていきます。ご自分がワクチンを接種しても大丈夫か?当院で接種できるか?予約はどうやってするのか?ということです。
 「新型コロナウイルス感染症予防接種医療機関向け手引き」には、本予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことが明らかである者は予防接種不適当者となっています。成分の一つとしてポリエチレングリコールという大腸検査の下剤や薬剤を溶かす際に用いられる物質があります。米国ではこのポリエチレングリコールに対して重いアレルギー反応を起こした方への接種は推奨していません。また過去に予防接種後発熱や全身発疹を呈したことがある者は予防接種要注意者となっています。また米国では他のワクチンや食べ物に対してアレルギーのある方も接種は可能としています。
 多くの方は接種当日体調が悪くなければ接種可能と思われます。過去にワクチンや薬剤などで重い副反応がでたことがある人は相談の上ということになるでしょう。過度に恐れる必要はありませんし、また決して無理をして接種を受けることもないと思います。最終的にはやはりご自身の判断となります。
 また予約方法に関しては今のところ詳細は未定です。このワクチンは国(厚労省)一括管理でV-SYSというシステムで運営されます。診療所は現在このV-SYS登録待ちの状態です。
 できれば当院定期通院中の方のワクチン接種は当院で行いたいと思います。しかしワクチンは期限付きの5人(6人)単位での供給となり、また残ってしまっても問題となります。実際始まってみないと分からないことも多いかもしれません。分かり次第報告させて頂きます。
 啓蟄を過ぎ春らしい日も多くなってきました。人混みでなければ外に出て体を動かして下さい。しかしコロナ感染者はまた増えてきています。辛いと思いますが今迄の生活はこの春も継続して下さい。
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運動不足対策。

 今年はお正月から雪が多くとても寒い日が続いています。最近は雪は降らないもののあまり日も照らずすっきりしない日ばかりです。ご高齢の方のみならず中年の方でも運動不足を自覚している方は多いようです。運動不足対策を幾つか。
1)つま先立ち、かかと落とし:諏訪病院名誉院長、鎌田實先生が提唱されており有名になりました。テーブルなどに手を添えて両足でつま先立ちをします。そしてかかとをストンと床に落とします。10~20回1セットで1日3-4回。ふくろはぎの筋力増強の他、かかとを落とした時の刺激が骨を強くするといわれています。
かかと落とし
2)片足立ち(ダイナミックフラミンゴ):片足で何秒立っていられますか?50歳で30秒が目安のようです。この時間が短いと転倒骨折のリスクが高まるといわれています。背筋を伸ばし片足を5-10センチ程上げて維持します。1分間維持しこれを数回、1日3回で。足の付け根の筋肉と骨が鍛えられます。
ダイナミックフラミンゴ
3)スクワット:色々なスクワットがありますがスロースクワットがいいと思います。肩幅に足を開いて8~10秒程度で腰を下ろし、4秒でゆっくり腰を上げていきます。腰を下ろす時は息を吐いて、上げると時は息を吸って。10回から初めて30回程度を目標に。大腿下腿の筋力を強くします。
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 いずれの運動も同時に呼吸も意識してみて下さい。ゆっくりと吐く、自然に吸う。2対1程度で。副交感神経が上がり自律神経が整います。また免疫力も増強されます。

新年明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も皆様に良質な医療を提供できますよう、安心感と元気を感じて頂けますよう職員一同努力していきたいと思いますので宜しくお願い致します。
 ここでいう良質な医療とは
「科学的根拠に基づいた医療を、患者さん個々の背景などを十分考慮した上で十分な説明と共に提供し、患者さんにも十分理解して頂いた上で実践する医療。尚且つ患者さんに安心感と元気を感じて頂ける医療」
と考えております。
 これらの事を日々実践するのは簡単なようで実はとても難しいことです。しかしこれは内科医院としての当院の、内科医としての私の最も基本となることと考えておりますで、これからも常に意識していきたいと思っております。
 年が明けて新型コロナ感染症の状況がどう変化していくのか全く予測ができません。とても不安ではありますが今迄通り感染予防を行いながら自分のできることを自分のできる範囲でやっていくのみ、と考えています。
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一年間ありがとうございました。

 今日で令和2年も最後となります。
 この一年間ありがとうございました。
 
 今年は思いもよらぬ新型コロナが出現し、私達の生活も一変してしまいました。
 感染を防ぐ為に人と人の分断が当たり前のこととなりました。会議会合、趣味や地域の集まり、飲み会・懇親会、会食、旅行、ライブ、コンサート等々すべて出来ない状況です。
 また私達の診療スタイルにも変化が要求されています。すなわち濃厚接触を避けることが必須となっています。すべての患者さんはコロナの可能性ありとの前提のもと、マスクは当然ですが、診察時間も短く、診察も最小限で、長居しないよう、等々です。
 頻回のアルコール消毒と手洗いで私の手荒れが酷くなり最近はグローブをして診察するようになりました。グローブをして患者さんを触診するのは医師になって初めてです。そして自分ではとても残念に感じています。一番敏感な指先を含めた手で触診(頸部リンパ節腫大の有無、甲状腺腫の有無、腹部の触診等)することにより患者さんの体温、肌の状態、病変部の所見など多くの情報が得られます。そして何より触診により患者さんとの信頼関係が築けるものと自分では思っています。実際は出来ていないことも多いと思いますが自分はそうありたいと常に思っています。それがグローブ装着により薄まってしまうという残念さです。
 人間とは逞しいもので新しい環境に順応し、新しい生活様式、仕事の様式を生み出し適応していくものです。しかし私位の年齢になると適応能力はかなり低下しているようで、早く元の生活に戻ってほしいと切に願います。どんなにリモート、オンラインが便利だとしても人間に一番大切なもの、「気」までは十分伝わらないと感じているからです。
 
 来年は状況がいい方向に向かうことを願います。
 それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。
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インフルエンザワクチン接種に関して。

 インフルエンザワクチン接種に関してです。
 10月はご高齢の方、11月は定期通院中の方を優先してワクチン接種を行っておりました。
 この間、初めての方のお問い合わせも多かったのですが、10月初旬にご高齢の方の接種が予想以上に多かったという今年の特別な事情から11月末頃に再度のお問い合わせをお願いしておりました。現在当院定期通院中の方の接種はほぼ完了しましたがワクチンには若干の余裕がございます。ご希望の方はお電話でご確認頂いた上、早めに接種を受けて下さい。初めてのお問い合わせの方からはお叱りも頂きました。誠に申し訳ございませんでした。事情をご理解頂ければと思います。
 師走になりましたが例年と異なり感冒や胃腸炎の方はごく少数です。皆さんがマスク着用、手洗い励行を徹底されておられるからと思います。朝、夕の気温はかなり低くなっています。引き続き体調管理にお気を付け下さい。
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