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特定健診、基礎健診を行っております。

 現在特定健診、基礎健診を行っております。9月末で終了予定です。
 昨年度は仙台市として緊急事態宣言期間中は市の健診はすべて行わないという方針のもと、健診開始時期が遅れた代わりに年明け1月まで継続して健診を行っておりました。今年は8月から緊急事態宣言がでたものの健診は継続し予定通り9月末で終了のようです。
 6-7月と高齢者コロナワクチン接種の為混み合うことも多く健診受診を控えておられた方も多いかと思います。大変申し訳ございませんでした。現在コロナワクチン接種は継続しておりますが人数は少なく、密にならず健診も行える状況です。混み具合が気になる方はあらかじめお電話でご確認頂ければ幸いです。
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コロナワクチン接種に関して。

 コロナワクチン接種に関してです。
 仙台市では7月6日から予約停止となっていましたが8月23日から予約再開となりました。高齢者の方でそれ以前に予約をとれていた方の接種は8月中旬でほぼ終了し取り敢えずほっと胸を撫で下ろした所です。
 今後64歳未満の方、特に40-50歳の方の接種を加速していく状況となっていますが、8月23日以降のワクチン供給は非常に少なく、どこのクリニックさんでも予約はとりづらい状況と思われます。当院でも8月23日からむこう6週間の供給はとても少なく、糖尿病等基礎疾患のある定期通院中の方の接種でいっぱいとなっている状況です。国からの支給量が少ないためもあるようですが、高齢者の接種が終了しこれからは行動範囲の広い若年、中年層の方が対象となりますので仙台市としても集団接種増強にシフトしているようです。 
 お盆休みに仙台市の集団接種会場に私が予診係として、看護師長が打ち手としてお手伝いしてきましたが、会場はとても静かで、密になることなくとてもスムースに流れていました。予約時間どおりの受付で、受付、問診、接種、接種後待機とほぼ時間通りでした。密になるのが嫌で集団接種を避けたいという方が時におられましたが私の参加した会場では全くそんなことはありませんでした。
 現在も予約をとるのは楽ではないようですが、早いに越したことはない状況ですので未接種の方は集団もしくは大規模接種の予約をお願い致します。
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8月から医薬分業と致します。

 8月から当院でも医薬分業(院外処方箋発行)を行うこととなりました。
 昔はどこの医院でも院内の窓口でお薬をお渡ししておりました(院内処方)。しかし約20年前頃から国が医薬分業を導入し病医院の近くにある調剤薬局でお薬を頂くという方式が推奨されるようになりました(院外処方)。多くの薬科大が新設され6年制となり優秀な薬剤師さんが増えてきています。結果大きな病院の周りには多数の大手調剤薬局が、個人クリニックの近隣には一つの薬局が、という光景が普通となりました。
 調剤薬局で薬剤師さんにより薬を処方、説明して頂くことにより、医師と薬剤師のダブルチェックができ、また他院での内服薬との飲み合わせ等の確認もしてもらえます。一方で調剤薬局に足を運んでいただく手間や患者さんの自己負担がやや増す点がデメリットとされています。
 当院ではお薬は私と受付事務スタッフで用意して、最終的に私が種類、数等を確認してから患者さんにお渡しするという方法をとっておりました。しかし混み合ってくると薬を用意する時間がかなりかかってしまう、私自身薬を間違って用意してしまう、患者さんを診察しながら薬の確認をするので診察に集中できない、という事がとても気掛かりになっていました。
 このような理由で院内処方を継続することは無理であると判断し医薬分業を行うことになりました。
 幸い以前から信頼していた薬剤師さんが近隣に調剤薬局を開局して下さいました。
 患者さんにはお手数をお掛け致しますがご理解、ご周知の程お願い申し上げます。
 私としては診察後お薬を用意する、診察中にお薬の確認をする、という作業がなくなりますので、今迄以上に診察に集中できるよう努力していきたいと思います。
 また院内での調剤業務がなくなります分、受付、看護スタッフのより一層のサービス向上に努めてまいりたいと思いますので宜しくお願い致します。
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コロナワクチン接種状況に関して。

 5月31日から始まった新型コロナワクチン接種に関してです。
 6-7月の2ヵ月で65歳以上の高齢者の接種を完了するという政府の大号令の下、全国で接種は順調に進んでいました。
 当院でも1日24人ペースで接種を継続しておりました。しかしワクチンの在庫が不足しそうだとのことで仙台でも7月6日から集団、個別接種の予約が中止となってしまいました。既に予約をされている方のワクチンが支給されるのか我々もとても不安な状況でした。大阪でワクチン支給が途絶え数百件のキャンセル電話をかけまくっているクリニックがニュースでも放映されていました。しかし仙台市と仙台市医師会で各医療機関の予約数のアンケートをとり現在の予約数は支給可能との連絡をもらい我々もホット胸を撫で下ろしたところです。
 政府の大号令で1日100万回以上のペースで接種が進んでいることは評価されると思います。全く初めての事ですし想定外の事も多く起こると思います。しかしこの件で総理は「4000万回分が市中に使用されず在庫となっている」と自治体や医療機関に責任を転嫁するような発言をしています。1人2回接種のワクチンであることや、ワクチンの保管条件がシビアであり医療機関が過剰在庫を抱えることは不可能である事などを考慮していないコメントで各自治体の首長らは強く抗議しています。
 いずれいつ予約再開になるかは不明ですが引き続き高齢者への接種を継続していきます。3週後に2回目接種ですからまだ7月で2クール目にはいったばかりです。50歳台の方への接種も急ぐ必要がありますがどこの医療機関も8-9月までは高齢者の予約でいっぱいと思います。
 ご理解頂ければと思います。
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コロナワクチンの接種状況。

 コロナワクチン接種状況に関してです。
 ワクチン接種が始まり2週が経過しました。当初はきちんとできるのか不安が大きかったのですが今のところ1日24人で順調に経過しています。
 皆さん接種日時を守って下さり大変感謝しております。皆さんが指定時間通りに受診して下さっていること、当院スタッフがきっちりと予約を取っていること、残念ながらですが特定健診受診者が少ない事、6月は通常閑散期であること等からスムースに進んでいると思っています。
 引き続き1日24人、今後日によっては1日30人での接種を継続していきます。しかし3週後からは2回目の接種となりますので現状ではやはり新規の予約は受けられない状況です。誠に申し訳ございません。
 フットワークのいい方は大規模集団接種をお勧めしており皆さんほぼすぐ予約を取れ多くの方が1回目の接種を終了しています。少し遅くなっても当院で接種ご希望の方は必ず行いますが、早めに越したことはありませんので大規模接種会場での接種もご検討下さい。
 また6月から仙台市特定健診が始まっております。例年予約不要で常時行っておりましたが今年はコロンワクチン接種の為時間帯によっては混雑が予想され原則予約制としております。しかし日によっては即健診を行うことも可能ですのでまずはお電話でご確認頂ければと思います。
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コロナワクチン接種は定期通院中でご高齢の方から始めます。

 新型コロナワクチン接種に関してです。
 当院では基礎疾患があり当院に定期通院中で年齢の高い方から接種を行います。ここ2カ月のヒアリングで定期通院中の方のほぼ全員が接種をご希望されておりますので年齢順とさせて頂きました。1日に24人接種で行う予定ですが、これでも2-3カ月を要してしまいます。始まってみて可能であればこの1.5倍にしたいと思います。よって大変申し訳ないのですが基礎疾患があり当院に定期通院中以外の方の予約はお受けできない状態です。誠に申し訳ございません、ご希望の方は集団接種、他の医療機関での予約をお願い致します。当院でも予約を受けることができそうな時期となりましたら報告させて頂きます。
 仙台市は5月17日から予約開始といっていますがこれは仙台市が勝手にいっていることで予約方法は個々の医療機関に任せられています。スタッフ数の少ない小さな診療所でも17日から電話やネットで予約開始などあまりに非現実的で私にはとても理解できません。当院では既にお問い合わせの電話対応等で受診患者さんの受付や会計が止まってしまうという事態が頻発しています。1バイアル6人分、溶解後6時間以内に注射という手間暇掛かるワクチンの性質上本来は集団接種が望ましいと思いますが仙台市は当初から8割個別接種を予定しています。さすがに政府からの圧力で集団接種会場を増やすようですので開始後どのような状況になるのか様子をみていきたいと思います。
 我々診療所の医師はご希望の方にワクチン接種をしていくのみと思っていると思います。もちろん急ぎたいですが通常診療に支障を来さないことも必要です。「順番が来るまでのんびり待ちますから」と患者さんにいっていただくと本当にありがたく思います。こちらも出来る限りのことは行いますのでご理解の程お願い申し上げます。
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ゴールデンウィークのお勧め散歩コース。

 木々の緑も映えてきていよいよゴールデンウィークです。しかし現在蔓延防止期間中で、首都圏等は緊急事態宣言下です。外出をなるべく控えざるを得ない状況です。しかし外を歩くことは通常問題ありません。私個人の好みで恐縮ですがお勧め散歩コースを。
1)三本松。
 堤町の山頂に三本松緑地という場所があります。かつてここに三方に枝が伸びた松の木があり、伊達政宗が青葉城からこの地を眺め三本の松が立っているように見えたとのことで三本松と命名されたとのことです。皇太子時代の大正天皇が明治44年この地を訪れ市内を一望したとのこと。周辺に樹木が多いもののここからの眺めは絶景で、南は市街地から青葉城、南西遠くに蔵王連峰、北西は泉ヶ岳など360度の眺めが楽しめます。訪れる方も少なく穴場と思います。北仙台駅から徒歩15分です。
三本松

2)通町、新坂町の水路跡の路地。
 かつて国見方面から流れていた水路が現在は路地となり通町、新坂通に残っています。北仙台教会の裏手からスタートし西に向かいます。酒のやまや通町店の裏を抜け覚範寺下で一旦途切れます。少し南下して秀林寺南の路地へ進みます。ここから新坂通りまでは小渓谷の様相でまさに水路跡の路地歩きが楽しめます。新坂町の水路跡の路地

3)北山五山。 
 江戸時代仙台城下北の山に幾つかの寺社がおかれました。仙台城下の北の守りの役割もあったようです。現在も五つの寺が残り北山五山と呼ばれています。これらの寺は山の裏側で繋がっています。まず東端の鹿島神社から。隣に支倉常長の墓のある光明寺、樹齢350年の赤松のある東昌寺、ここから青葉神社裏のけものみちを横切り覚範寺、資福寺を通り輪王寺までです。
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4)四ツ谷用水跡、へくり沢跡の赤道。
 ブラタモリで有名になりました。土橋内科医院さんの裏の水路跡の路地。春日神社前で四ツ谷用水とへくり沢が立体交差しています。ここからへくり沢跡は赤く塗装された歩道となり赤道と呼ばれています。国見まで続いています。
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 長年仙台に住んでいますが数年前までこの四ツ谷用水、へくり沢、赤道のことは知りませんでした。こんな所にこんないい場所があったんだととても嬉しくなります。仙台は城下町ですので住んでる周辺や普段歩いている所にも面白い場所があるかと思います。

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新型コロナワクチン接種に関して。

 3月末、65歳以上の方に仙台市から新型コロナウィルスワクチン接種のご案内が届いていると思います。
 いよいよワクチン接種が始まることになりますが、予約等の詳細はまだはっきり決まっていません。仙台市では時期が来たら再度広くお知らせするとのことですのでこのクーポン券は接種の時期まで大切に保管をお願い致します。
 我々診療所はワクチン接種に向けて仙台市医師会が中心となり準備中です。しかしワクチンがいつ入るかわからないこと、またこのワクチンの性質上、移送、融解後接種までの時間が極めて短い等、扱いが大変難しく我々も不安を感じている状況です。また先行する医療従事者への接種もまだ進んでいません。大学病院等大きな病院のスタッフさんは2回接種が終了しているようですが、その他中小の病院やクリニックはまだ始まっていません。来週には我々診療所に1本目がくるとのことですが詳細は不明です。
 このワクチン接種に関しては国や自治体に不満をお持ちの方も多いと思います。昨日河野大臣がワクチンの集団接種会場で5回分が破棄されたことに関して、「破棄しないよう有効に使うように」といったことに関しては私も強い違和感を感じました。現場を全く理解していない発言と思います。しかしこのワクチン接種は誰も経験したことがない全く初めての試みです。自治体はじめ仙台市医師会など現場では皆必死に頑張っている状態ですので今迄通り感染対策を十分行いワクチン接種をお待ちください。

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新型コロナ感染の再増加。

 ここ1週、仙台では新型コロナ感染患者数が急増しています。
 変異株の可能性、時短早期終了、Go to Eat早期再開、3月11日震災関連や受験等で人の行き来が多かったこと等、原因として挙げられています。病床使用率も増加しており、病院ではコロナ対応の為、急を要さない予定検査や予定手術の延期も行われ始めているようです。病院のスタッフさんに敬意を表しつつ本来病院で入院治療すべき人が入院できない状況はなんとしても避けなくてはなりません。
 そのためには何をすればいいのか。今迄通りでそれ以上のことはありません。ここ1年行ってきた、マスク常時着用、手洗い、人混みを避けて、遠出も控えて、そしてこの時期ですが外での飲食、送別会、歓迎会も控えて、ということでしょうか。TV等で若者が夜の街で集まっているという報道が多く見受けられます。これをどう思うか。とんでもないと考える方もいると思いますし、仕方がないんじゃないかと思われる方もおられると思います。私は正直仕方がないことかと思います。この1年皆が外食、飲み会、集まり等我慢していました。しかし人間には集まって何かするということが必須なことなのでしょう。それを若い人、例えば学校を卒業し皆別れ別れになる時に集まるな、というのは少し可哀そうに私は思います。難しい問題です。
 コロナワクチンは少し先になるようです。油断せず今迄通りの生活を維持して行きたいと思います。
 桜が咲いたら人混みを避けて、飲食なしのお花見程度はいいかと思います。
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新型コロナワクチン接種に関して。

 新型コロナワクチン接種が先月から市内の主要病院の医療スタッフを対象に開始されました。
 また65歳以上の高齢者への接種が4月中旬頃から始まると報道されています。
 連日ワクチンに関する報道が流れており、当院でも受診される患者さんで65歳以上の方はコロナワクチン接種に関して必ず質問されていきます。ご自分がワクチンを接種しても大丈夫か?当院で接種できるか?予約はどうやってするのか?ということです。
 「新型コロナウイルス感染症予防接種医療機関向け手引き」には、本予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことが明らかである者は予防接種不適当者となっています。成分の一つとしてポリエチレングリコールという大腸検査の下剤や薬剤を溶かす際に用いられる物質があります。米国ではこのポリエチレングリコールに対して重いアレルギー反応を起こした方への接種は推奨していません。また過去に予防接種後発熱や全身発疹を呈したことがある者は予防接種要注意者となっています。また米国では他のワクチンや食べ物に対してアレルギーのある方も接種は可能としています。
 多くの方は接種当日体調が悪くなければ接種可能と思われます。過去にワクチンや薬剤などで重い副反応がでたことがある人は相談の上ということになるでしょう。過度に恐れる必要はありませんし、また決して無理をして接種を受けることもないと思います。最終的にはやはりご自身の判断となります。
 また予約方法に関しては今のところ詳細は未定です。このワクチンは国(厚労省)一括管理でV-SYSというシステムで運営されます。診療所は現在このV-SYS登録待ちの状態です。
 できれば当院定期通院中の方のワクチン接種は当院で行いたいと思います。しかしワクチンは期限付きの5人(6人)単位での供給となり、また残ってしまっても問題となります。実際始まってみないと分からないことも多いかもしれません。分かり次第報告させて頂きます。
 啓蟄を過ぎ春らしい日も多くなってきました。人混みでなければ外に出て体を動かして下さい。しかしコロナ感染者はまた増えてきています。辛いと思いますが今迄の生活はこの春も継続して下さい。
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運動不足対策。

 今年はお正月から雪が多くとても寒い日が続いています。最近は雪は降らないもののあまり日も照らずすっきりしない日ばかりです。ご高齢の方のみならず中年の方でも運動不足を自覚している方は多いようです。運動不足対策を幾つか。
1)つま先立ち、かかと落とし:諏訪病院名誉院長、鎌田實先生が提唱されており有名になりました。テーブルなどに手を添えて両足でつま先立ちをします。そしてかかとをストンと床に落とします。10~20回1セットで1日3-4回。ふくろはぎの筋力増強の他、かかとを落とした時の刺激が骨を強くするといわれています。
かかと落とし
2)片足立ち(ダイナミックフラミンゴ):片足で何秒立っていられますか?50歳で30秒が目安のようです。この時間が短いと転倒骨折のリスクが高まるといわれています。背筋を伸ばし片足を5-10センチ程上げて維持します。1分間維持しこれを数回、1日3回で。足の付け根の筋肉と骨が鍛えられます。
ダイナミックフラミンゴ
3)スクワット:色々なスクワットがありますがスロースクワットがいいと思います。肩幅に足を開いて8~10秒程度で腰を下ろし、4秒でゆっくり腰を上げていきます。腰を下ろす時は息を吐いて、上げると時は息を吸って。10回から初めて30回程度を目標に。大腿下腿の筋力を強くします。
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 いずれの運動も同時に呼吸も意識してみて下さい。ゆっくりと吐く、自然に吸う。2対1程度で。副交感神経が上がり自律神経が整います。また免疫力も増強されます。

新年明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も皆様に良質な医療を提供できますよう、安心感と元気を感じて頂けますよう職員一同努力していきたいと思いますので宜しくお願い致します。
 ここでいう良質な医療とは
「科学的根拠に基づいた医療を、患者さん個々の背景などを十分考慮した上で十分な説明と共に提供し、患者さんにも十分理解して頂いた上で実践する医療。尚且つ患者さんに安心感と元気を感じて頂ける医療」
と考えております。
 これらの事を日々実践するのは簡単なようで実はとても難しいことです。しかしこれは内科医院としての当院の、内科医としての私の最も基本となることと考えておりますで、これからも常に意識していきたいと思っております。
 年が明けて新型コロナ感染症の状況がどう変化していくのか全く予測ができません。とても不安ではありますが今迄通り感染予防を行いながら自分のできることを自分のできる範囲でやっていくのみ、と考えています。
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一年間ありがとうございました。

 今日で令和2年も最後となります。
 この一年間ありがとうございました。
 
 今年は思いもよらぬ新型コロナが出現し、私達の生活も一変してしまいました。
 感染を防ぐ為に人と人の分断が当たり前のこととなりました。会議会合、趣味や地域の集まり、飲み会・懇親会、会食、旅行、ライブ、コンサート等々すべて出来ない状況です。
 また私達の診療スタイルにも変化が要求されています。すなわち濃厚接触を避けることが必須となっています。すべての患者さんはコロナの可能性ありとの前提のもと、マスクは当然ですが、診察時間も短く、診察も最小限で、長居しないよう、等々です。
 頻回のアルコール消毒と手洗いで私の手荒れが酷くなり最近はグローブをして診察するようになりました。グローブをして患者さんを触診するのは医師になって初めてです。そして自分ではとても残念に感じています。一番敏感な指先を含めた手で触診(頸部リンパ節腫大の有無、甲状腺腫の有無、腹部の触診等)することにより患者さんの体温、肌の状態、病変部の所見など多くの情報が得られます。そして何より触診により患者さんとの信頼関係が築けるものと自分では思っています。実際は出来ていないことも多いと思いますが自分はそうありたいと常に思っています。それがグローブ装着により薄まってしまうという残念さです。
 人間とは逞しいもので新しい環境に順応し、新しい生活様式、仕事の様式を生み出し適応していくものです。しかし私位の年齢になると適応能力はかなり低下しているようで、早く元の生活に戻ってほしいと切に願います。どんなにリモート、オンラインが便利だとしても人間に一番大切なもの、「気」までは十分伝わらないと感じているからです。
 
 来年は状況がいい方向に向かうことを願います。
 それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。
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インフルエンザワクチン接種に関して。

 インフルエンザワクチン接種に関してです。
 10月はご高齢の方、11月は定期通院中の方を優先してワクチン接種を行っておりました。
 この間、初めての方のお問い合わせも多かったのですが、10月初旬にご高齢の方の接種が予想以上に多かったという今年の特別な事情から11月末頃に再度のお問い合わせをお願いしておりました。現在当院定期通院中の方の接種はほぼ完了しましたがワクチンには若干の余裕がございます。ご希望の方はお電話でご確認頂いた上、早めに接種を受けて下さい。初めてのお問い合わせの方からはお叱りも頂きました。誠に申し訳ございませんでした。事情をご理解頂ければと思います。
 師走になりましたが例年と異なり感冒や胃腸炎の方はごく少数です。皆さんがマスク着用、手洗い励行を徹底されておられるからと思います。朝、夕の気温はかなり低くなっています。引き続き体調管理にお気を付け下さい。
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発熱患者さんの対応について。

 新型コロナ感染症患者数が増えている中、10月から仙台市では発熱患者さんの相談方法が変わりました。今迄は基本的にはすべてまず相談センターで対応していましたが、以降はかかりつけ医がいる場合にはまずそちらに電話で相談となりました。かかりつけ医がいない場合は引き続きコールセンターでの対応になります。
 かかりつけ医は電話で状況を聞いて「時間を指定して診察」し疑わしければ「PCR検査を施行」、疑わしいが自院でPCR検査を行っていない施設では「相談センターにPCR依頼」ということになります。
 症状からの判断は難しく、高熱でも抗生剤で治る扁桃炎であることもありますし、新型コロナの方でも熱がでないこともあります。ですから現在ではすべての感冒様症状の方は新型コロナの可能性ありとして対応せざるを得ない状況です。ですから必ず受診前に、入室前にお電話をお願い致します。院内にご高齢の方、糖尿病の方、インフルエンザワクチン接種の方が多い時には入室をお断りして一旦お帰り頂く事も多くなっています。大変申し訳ございません。当院では患者動線分離が困難で専用スペース確保も難しく新型コロナのPCR検査は行っておりません。可能な限りの対応はさせて頂きますのでまずはお電話頂ければ幸いです。
 引き続き「正しく恐れよう」ということと思います。一番は必ずマスクを正しく付ける。次に手指消毒、コロナは接触感染は少ないといわれていますが感染性胃腸炎などの予防にもなります。また人混みを避ける、人混みでは換気に注意、外食や飲み会は避けて等々。家庭内感染も増えているので家族に具合が悪い方がいるときは要注意です。そしてストレスを溜めない、ストレスは免疫力を低下させます。早起き、適度な運動、趣味などを楽しみ十分な栄養と睡眠を心掛けて下さい。
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インフルエンザワクチン接種について。

 今年も10月からインフルエンザワクチンの接種が始まりました。冬にかけて新型コロナ感染症が広がる可能性も考慮し10月1日から65歳以上の高齢者の接種を開始し、10月26日以降医療従事者や65歳未満で基礎疾患を有する方、妊婦さんやお子さんに接種をという指針が国(厚生労働省)から示されています。
 新型コロナ感染症が今後どのような状況になるかはわかりませんが、新型コロナにしてもインフルエンザにしても高齢者や基礎疾患を持つ方がハイリスクであることは確かですので当院でもまず65歳以上の方から接種を開始しています。
 ところが予想以上に新規の接種の方が多く、10月10日の時点で既に確保していたワクチンの約30%を使用してしまいました。例年以上のワクチン量を確保はしておりますが、今後10月中旬から11月にかけて当院定期通院中の高齢者の方、心臓・肺・腎臓などに基礎疾患のある方、糖尿病・高血圧の方等に接種しなければならず、大変申し訳ございませんが一旦新規の方(当院でインフルエンザワクチン接種をしたことがない方)のワクチン接種は中止とさせて頂きます。新規でご希望の方は11月初旬から中旬頃にお問い合わせ下さい。ワクチンに余裕があれば接種させて頂きます。大変心苦しいのですが状況をご理解頂ければ幸いです。

 10月に入り朝夕の気温が下がり風邪をひかれる方が増えております。しかし皆さんコロナ対策を含め体調管理には気をつけておられる為か例年よりは風邪症状の受診者はかなり少なくなっています。油断せず引き続き体調管理にお気を付け下さい。
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特定健診も始まりました。

 9月から仙台市特定健診(仙台市国民健康保険にご加入の方、既に8月末に受診券がお手元に届いていると思います)が始まりました。今年はコロナ禍の為変則的で年末までの期間行っております。基礎健診(75歳以上で申し込みをされた方)は9月末で終了となりますのでご注意下さい。
 特定健診が始まり健診受診の方が増えて時に混み合う日もありますが、引き続き3蜜を避けながら可能な限り迅速に行えるよう努めてまいります。無散瞳眼底検査も当院で行います。予約なしで行っておりますが混み具合、待ち時間等が気になる方はお電話でお問い合わせ頂ければ幸いです。
 新型コロナ感染症はゆっくりとピークを越えた印象ですが仙台市でも連日数名の感染者が発表されています。今後夏から秋、秋から冬にかけての動向に注意が必要ですし、また少し涼しくなると誰でも風邪を引きやすくなります。また10月からはインフルエンザの予防接種も始まります。健診はなるべく早めに受診して頂きますようお願い致します。
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診療終了時刻変更のお知らせ。

 突然で誠に申し訳ございませんが、諸事情の為9月1日から診療終了時刻を今迄の午後6時から午後5時30分に変更とさせて頂きます。
 お仕事帰り等に受診されている方には大変ご迷惑をお掛け致します。時間内でしたら今迄通り糖尿病の検査等も可能です。また初めて当院を受診される方は午後5時までに受診をお願い致します。ご理解ご周知の程宜しくお願い申し上げます。
 暑い日が続いていますが体調は大丈夫でしょうか?ここ2-3週、真夏日、猛暑日、熱帯夜が続いていますが、当院通院中の方は皆さん大方体調に問題はないようで安心しております。皆さん熱中症対策を十分意識されているようです。しかし暑い為外出が少なくなり運動不足になっている方は多いようです。室内での体操、つま先立ち、片足立ち、スクワット等適宜試してみて下さい。もう少しすると朝夕は少し涼しくなると思います。規則正しい生活リズム、食事、睡眠、適度な運動を心掛け残暑を乗り切りましょう。
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熱中症にご注意下さい。

 長い梅雨が明けて暑い日が続いています。お盆休みも連日30度以上の予報がでています。熱中症にご注意下さい。
 私達人間は皮膚表面の血管を広げて体内の熱を外に放出したり、汗をかいて蒸発させることにより体温の上昇を防いでいます。しかし急激な高温や高湿度の環境下ではこの調節がおいつがず体に熱がこもってしまい熱中症になってしまいます。
 軽症であれば気分不快、頭痛、吐き気程度で済みますが、進むと筋脱力、痙攣や意識もうろう状態となり入院が必要になってしまいます。
 暑い日は外出を控えるよう心掛けましょう。散歩をする場合は早朝や日が暮れる頃に短時間で。普通の散歩で人混みでなければマスクは外してもいいかも知れません。家でも外でもこまめに水分摂取を。室内でも集中して何かをしていると気付かない内に室温が上がっており気分不快になることがあります。熱中症一歩手前の状態です。エアコン等適切に使用しましょう。
 予防は規則正しい生活、しっかりとした食事、そして適度な運動も大切です。適度な運動は自律神経のバランスを整え免疫力も増強します。じっとしているよりも適度な運動を。涼しい時間帯があれば散歩を、なければ冷房の効いた室内でのスロースクワット、ダイナミックフラミンゴ等お勧めです。
広重 花火

基礎健診が始まりました。

 7月から仙台市基礎健診が始まりました。通常6月からの仙台市特定健診がコロナの影響で9月からに延期となってしまいました。国の緊急事態宣言が出ている場合は国の指針ですべての市民健診は行われません。コロナがある程度落ち着いた為基礎健診は7月から予定通り始まったという経緯です。
 今年は3密を避ける為、健診の方法も十分な配慮が必要となります。当院では今年は眼底検査を診察の後すぐに診察室で行うことにより、受診者の皆さんの無駄な移動を省き滞在時間を短くするという方法を試しております。今迄は眼底検査はある程度の人数をまとめて行っておりましたが、時にこの待ち時間が長くなってしまう傾向にありました。まだ受診者の方が多くないためもあり今のところ順調に進んでいます。また今の所予約は不要で行っております。もし受診者が例年のように増えてきた際には3密を避けるため新たな取り組みが必要になるかも知れません。
 現在発熱の患者さんは多くはありませんが、主にこのような方は午後3時から4時頃を指定して診察することが多くなっています。
 午後健診を受診される方は午後2時頃に受診して頂ければ幸いです。

 長雨が続きもう2週間太陽の光を浴びていません。なんとなく調子が悪いという方も多い印象です。陽の光がない、湿度が高い、寒暖差がある、という状態で、幸せホルモンセロトニンも欠乏気味です。また自律神経のバランスも大きく乱れていると思います。こんな時は体を動かずことが一番と思います。室内でのスロースクワットをこまめに行うことによりセロトニンが増えて自律神経のバランスが整っていくことを実感できると思います。
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