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インフルエンザにご注意下さい。

 2月に入り気温が高くなる日もありますが、インフルエンザの流行は今がピークのようです。
 先日金曜日は北部急患診療所の当番でしたが9割はインフルエンザの患者さんでした。また昨日は当院にも多数のインフルエンザの患者さんが受診された為、待ち時間が長くなり定期通院の患者さんにはご迷惑をお掛けしたと思います。ご理解頂ければと思います。
 この時期(インフルエンザ流行期)、若い方で急な発熱(高熱)、関節筋肉痛、上気道症状(鼻、咳)があり、他の発熱疾患(感染性胃腸炎や扁桃炎、尿路感染等)がなければインフルエンザと診断して治療を開始して問題はありません。しかし今はインフルエンザキットというとても便利なものがありますので通常この検査を行い診断を確定します。しかし現在のキットでは発症(通常発熱時を発症と考えます)12時間程度経過しないと陽性になりにくいといわれています。実際は発症数時間でも陽性になることもあるので発症間もない方にも検査を行います。陽性ででればいいのですが、陽性にならない方もおられます。陰性でも他に熱の原因がなければ状況を説明しご理解頂きインフルエンザとして治療を開始しています。ですが陰性の場合はこちらも悩む例も多くみられます。本当にインフルエンザとして治療していいかな?扁桃炎の初期ではないのか?普通の風邪でこんなに熱がでる?胃腸炎にしては症状は軽いが?等々、この時期我々も多少悩みながら診療しています。
 気温が上がっていますので徐々に流行は終息すると思われますが、うがいや手洗い、十分な栄養や睡眠等健康管理にお気を付け下さい。

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身体を温めるアロマオイル。


 立春を過ぎてだいぶ日が長くなってきました。陽の光にも少し春を感じる日もありますが、まだまだ朝夕は気温が低く寒い日が続きます。こんな寒い日に身体を温めてくれるアロマオイルはあるのでしょうか。
 
 一般的に自律神経には身体をプラス方向に働かせる交感神経と、マイナス方向に働かせる副交感神経がバランスをとって私達の身体を調節してくれています。交感神経が緊張すると末梢の血管が収縮し手足は冷たくなります。これは同時に手足を犠牲にして大切な内臓の血流を保つ意味もあります。逆に副交感神経が緊張すると血管が拡張し血流がよくなります。
 芳香浴(アロマオイルの香りを嗅ぐ)により副交感神経が刺激されると血管が拡張し身体が温まる方向に働くと思いますが、これですぐに体が温まるという訳にはいきません。
 身体を温めるためには沐浴(浴槽にアロマオイル5滴を入れる)、手浴や足浴(手足をアロマオイルを3滴入れたお湯につかる)やトリートメント(トリートメントオイルを皮膚から)が適しています。
 ジンジャー、ローズマリー、ブラックペッパー等の加温効果はよく知られていますが、身近な所では柑橘系のオレンジ、レモン、グレープフルーツ等も血管拡張、血流増加作用を持つリモネンを多く含んでおり加温効果が期待できると思います。
 トリートメントオイルは皮膚から直接吸収され、皮膚の血管に入り作用します。本来は自分の好みのトリートメントオイルを作れればいいのですがラベンダーやグレープフルーツのトリートメントオイルが販売されているので試してみてはいかがでしょうか。

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