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発熱患者さんの対応について。

 新型コロナ感染症患者数が増えている中、10月から仙台市では発熱患者さんの相談方法が変わりました。今迄は基本的にはすべてまず相談センターで対応していましたが、以降はかかりつけ医がいる場合にはまずそちらに電話で相談となりました。かかりつけ医がいない場合は引き続きコールセンターでの対応になります。
 かかりつけ医は電話で状況を聞いて「時間を指定して診察」し疑わしければ「PCR検査を施行」、疑わしいが自院でPCR検査を行っていない施設では「相談センターにPCR依頼」ということになります。
 症状からの判断は難しく、高熱でも抗生剤で治る扁桃炎であることもありますし、新型コロナの方でも熱がでないこともあります。ですから現在ではすべての感冒様症状の方は新型コロナの可能性ありとして対応せざるを得ない状況です。ですから必ず受診前に、入室前にお電話をお願い致します。院内にご高齢の方、糖尿病の方、インフルエンザワクチン接種の方が多い時には入室をお断りして一旦お帰り頂く事も多くなっています。大変申し訳ございません。当院では患者動線分離が困難で専用スペース確保も難しく新型コロナのPCR検査は行っておりません。可能な限りの対応はさせて頂きますのでまずはお電話頂ければ幸いです。
 引き続き「正しく恐れよう」ということと思います。一番は必ずマスクを正しく付ける。次に手指消毒、コロナは接触感染は少ないといわれていますが感染性胃腸炎などの予防にもなります。また人混みを避ける、人混みでは換気に注意、外食や飲み会は避けて等々。家庭内感染も増えているので家族に具合が悪い方がいるときは要注意です。そしてストレスを溜めない、ストレスは免疫力を低下させます。早起き、適度な運動、趣味などを楽しみ十分な栄養と睡眠を心掛けて下さい。
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コロナ禍のアロマセラピー。

 アロマセラピーに興味を覚え勉強を始めて5-6年になります。なぜ興味を覚えたかというと、もちろん各々のアロマの香りが好きであったこともありますが、アロマの香りが嗅覚神経からダイレクトに脳に達し感情や自律神経に影響するということがとても面白く感じたからでもあります。
 日本アロマセラピー環境協会のアロマ検定を受けてみると医学的な内容がとても多く、更に日本アロマセラピー学会に入会しセミナーに足繁く通い学会認定医師の資格も所得することができました。
 あくまで自分の趣味の範囲ですが季節に合ったアロマを待合室等でディフューザーで使用していました。
 しかし今回のこのコロナ禍で常に窓を開けて換気、換気扇全開、常にマスクの状態でアロマの香りを感じるのは無理かとあきらめていました。しかし先日待合室で新しいアロマを使用してみたところ、久しぶりに「あっ、この香りいいな」と感じました。香りの好みには個人差がありますが「これなんの香り?」「いい香りだな」等と感じて頂くだけで十分です。アロマの香りは嗅神経を通じて脳を刺激して認知症予防になりうることも示唆されています。柑橘系のアロマは元気が出る方向に働きますしラベンダー等はリラックス方向に働きます。いずれも副交感神経を上げて自律神経のバランスを整えます。自律神経が整えば免疫力も上がります。ご自分の好みのアロマをもって頂ければと思います。
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