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インフルエンザワクチン接種を行っております。

 10月からインフルエンザワクチン接種が始まっています。今年はワクチンの供給量が昨年の7割程度とのことでどこの医療機関でも予約が取りづらい状況のようです。何故今年はワクチンが少ないかというと厚労省はワクチン製造株の増殖性等の影響とコロナワクチン特需による物資不足と説明しています。しかし12月には一昨年と同量程度は供給されるとされています。当院を始め多くの医療機関では昨年の7-8割程度の納入になると薬剤卸さんから伝えられており、希望の方に接種できなくなることを危惧しています。
 それでは今年はインフルエンザは流行するのでしょうか?オーストラリア等南半球の状態を見ると流行はなさそうです。しかし亜熱帯地域、インドやバングラディシュでインフルエンザの小流行がみられています。これらの地域でウィルスが保存され国境を越えた人の移動が活発化し持ち込まれる可能性があります。昨年はインフルエンザが無かった状態で社会全体で免疫が形成されていません。インフルの流行がないということは過去に経験がなくもしウィルスが持ち込まれれば流行する可能性もありうることが指摘されています。このような背景からCDCや日本感染症学会では今年もインフルエンザワクチン接種を推奨しています。
 当院では例年予約なしでインフルエンザワクチン接種を行っておりました。今年も予約なしでご希望の方はいつでもどうぞということで始めましたが、例年他のクリニックさんで接種をしているものの予約がとれず当院で初めて接種をされる方が10月から多くおられました。その為基礎疾患のある当院定期通院中の方の分の不足が懸念され一旦新規の方の接種を中断と致しました。大変申し訳ありませんでした。今回追加のワクチン入荷がありご希望の方への接種を再開しております。但し数は多くはありませんのでご希望の方はお電話でご確認いただき早めに接種を受けて下さい。
IMG_銀杏

昔聴いた音楽を聴く。

 好きな音楽を聴くととてもいい気持ちになります。何故でしょうか? 耳から入った音楽は脳の様々な部分に直接伝達されその部分を刺激します。報酬系のドパミン神経が刺激され充実感満足感が得られます。また幸せホルモンセロトニン神経も刺激されとても幸せな気分が得られます。自律神経の中枢にも作用し交感神経、副交感神経を刺激します。聴くと元気がでる曲は交感神経が適度に刺激され脳内、全身でノルアドレナリンが増えていることになります。聴くとリラックスする曲は逆に副交感神経が亢進している状態になります。
 すなわち音楽鑑賞はドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンという脳内三大神経伝達物質をフルに刺激していることになります。
 さらに記憶の中枢海馬も関係しています。昔聴いた懐かしい曲を聴くと脳内の記憶の中枢である海馬が刺激されます。そしてその曲を聴いていた頃の様々な風景も呼び起こされると思います。海馬から古い記憶がどんどん甦り、これも脳にはとてもいい刺激となります。
 偶然ですが最近私も昔聞いた曲をよく聴くようになりました。中学時代にラジオで聴いた「コッキーポップ」で流れていたポプコンのニューミュージック。高校時代テレビを食い入るように見ていた「ベストヒットインUSA」の洋楽など。昔の曲も音楽配信サービスで入手できますしリマスターされたSACDも多く販売されています。
 懐かしい曲を聴いていると当時の情景も次々甦り、海馬が刺激されていることが実感できます。
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