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「あきらめる」健康法

 自律神経を整える「あきらめる」健康法。
 これは順天堂大学小林弘幸先生の著書の一つです。氏は最近も多くの著書を書いておられますが、2013年初版のこの本が先生の著書の始めに相当するものと思われます。私自身この本を読んで実践してみてとても救われました。
 年齢とともに自律神経のバランスが乱れてしまいます。すなわち副交感神経系(リラックス系)の回復が悪くなってしまい、結果として交感神経(戦闘モード系)が常に優位となり常にイライラ、ハカハカという状況に陥ってしまいます。「あきらめる」とその瞬間、副交感神経が回復し自律神経のバランスが整います。
 「あきらめる」という言葉はnegativeな印象があるかもしれません。我々の世代は「あきらめないで最後まで全力で頑張る」という事がごく普通のことでした。これを背負って年を重ねていって、様々な困難、ストレスが立ちはだかっても「あきらめずに頑張ろう」と頑張り続けてしまいます。交感神経が亢進し過ぎ体のバランスが乱れ様々な不調が出てくると思います。
 ここでいう「あきらめる」とは「ギブアップ」ではなく「もう仕方ない」と「物事を明らめる」こととなります。次から次に湧いてくる妄想、心配事が芋づる式に膨らみ悩みが増えていきます。「あきらめる」ということは感情や妄想に振り回されることなく、今の自分を冷静に見つめて苦しんだり悩んだりしている原因を明らかにしていくこととなります。
(小林 弘幸著 自律神経を整える「あきらめる」健康法 から)
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インフルエンザ警報が発令されました

 先日宮城県でインフルエンザ注意報が発令されました。
 インフルエンザ患者が定点医療機関に1週間で1人受診すれば「流行入り」、10人受診しれば「注意報」、30人を超えれば「警報」となります。注意報レベルとなると流行の発生前であれば今後4週以内に大きな流行が発生する可能性があることを意味しています。仙南保健所管内で10を超えており注意報になったようです。一方市内では下表の如く若林区のみ17とおおいもののその他の区ではごく少数となっています。これはたまたま局所的な発生が重なったことや、まだコロナ禍の為定点医療機関においても受け入れ検査が十分できていないことによると推測されます。当院ではインフルエンザ患者さんは週に1人程度で経過しています。注意は必要ですがコロナ禍以前のような患者数にはならないと考えます。
 インフルエンザ対策もコロナ対策と同様です。まだまだ寒い日が多いですが一方で少しずつ日が長くなり陽も春めいてきています。気を抜かずに頑張りましょう。
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