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幸せ物質「セロトニン」について。

 私たちの脳内神経伝達物質には大きく三つのものがあります。元気・闘争の「ノルアドレナリン」、報酬・満足の「ドパミン」、安心・幸せの「セロトニン」です。これらがバランスをもっていい状態であれば元気で、かつ穏やかで、落ち着いており自分だけではなく周囲の人も気分が良くなると思われます。
 今回セロトニン研究の第一人者、東邦大学名誉教授、有田秀穂先生のセロトニンに関する著書を幾つか読んでみました。血液のセロトニン濃度が正確に脳内セロトニンの状態を反映するのか少し疑問な点もありましたが、内容はとても分かり易く説得力のあるものでした。セロトニンは「共感脳」に関わっているという考え方です。「共感」とは自分の為ではなく、家族の為、人の為、地域の為に行動すること、そして人が喜んだり感謝してくれることに幸せを得る、ということです。戦後高度成長期の日本は、頑張って勉強していい成績をとり、頑張って働いて収入を得て欲しい物を手に入れる、ということに満足感を得てきました。これは満足・報酬のドパミン系神経が主軸となります。これはこれで大事なことではありますが実はこれだけで本当に満足できているか、いないのはドパミン系がセロトニン系を圧迫しているからではないかという考えです。
 有田名誉教授が述べるセロトニンを自分で活性化できる方法を記載していきたいと思います。

IMG_2451.jpg

 正確にいうと脳内のセロトニンは神経伝達物質であり、医学的なホルモンとは異なります。よくセロトニンは「幸せホルモン」と 
いわれていますが、正確には「幸せ物質」でしょうか。
 ちなみに今迄述べてきた「副交感神経を上げる」方法やこれから述べて行きたい「セロトニン」に関しては、医学的根拠に関しては完全に確立されたものではありません。しかし医学的に理にかなっていますし、何よりお金もかからず、副作用もないことが大事なことです。そして間違いなくこれらの習慣を取り入れることにより元気に、調子よくなる方がいると思います。この辺をご理解頂ければと思います。
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