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調身、調息、調心。

 ゆっくりとした深呼吸、下腹部の丹田を意識して絞るように10秒程かけて長ーく吐いてから力を抜いて自然に吸う呼吸。
 このような呼吸法により自律神経のバランスが整い、幸せホルモン「セロトニン」も増えて気分爽快かつ落ち着いた気持ちとなり、集中力もアップします。
 このような呼吸は横隔膜を動かすことにより内臓に広く分布する迷走神経を刺激します。迷走神経が刺激されると全身の副交感神経(リラックスモード)が亢進し全身の血管を広げて隅々の血流がよくなります。またリンパ球の働きが良くなり免疫力も向上します。一方で脳内での幸せホルモン「セロトニン」が増加することにより、元気で穏やか、気分の切り替えがスムースでいつまでもこだわらない精神状態、かつ集中力が増加する等理想的なコンディションが整います。
 私達は小さい頃から試合の前、発表会の前、試験の時、プレゼンの時などに深呼吸をして心のコンディションを整えようとすることを無意識に学んでいます。
 禅に「調身、調息、調心」という言葉があるそうです。禅の修行の根本とされる坐禅の三要素とされるもので、順に、姿勢を整える、呼吸を整える、心を整える、ということになります(枡野俊明著 「美しい人をつくる所作の基本」から)。すなわちしっかりとした呼吸を行うにはまず姿勢が大切ということです。背筋をピシッと伸ばし頭のてっぺんから尾てい骨まで一直線のイメージでしょうか。姿勢が整えば自然に呼吸も整い、そして心も整うということです。
 深呼吸の前にまず姿勢。意識してみて下さい。
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