熱中症にご注意ください。
先日から急に気温が上がり今日もかなり蒸し暑い天気でした。
長時間の外出、運動などで熱中症の危険があります。また室内にいても、高温多湿の環境に長時間いますと熱中症となる危険があります。
昨年、一昨年とも7月に熱中症となり点滴受けたり入院された方がおられました。いずれもご高齢の方でした。外気温、室内の気温、湿度などに注意し、こまめな水分補給を心掛けて下さい。
熱中症予防情報のサイトもご参照ください。環境省熱中症予防情報
私たち人間の体は外気温が高くても低くてもほぼ一定の36度から37度に体温を保つようにできています。外が暑ければ皮膚の血管が拡張し血流が増え外気への熱伝導により体温低下を図ります。また汗をかいて汗の蒸発により熱が奪われ体温を下げる方向に働きます。これらを調節するのは自律神経(植物神経ともいいます。自分の意思では調節できないシステムです)ですが、急激な高温多湿でこれらのシステムが追い付かなくなり熱中症の状態となってしまいます。
一言に熱中症といってもメカニズム、症状、予防法など複雑です。熱中症に関しても追々記載していきたいと思います。

先日外構工事(入口スロープ、土留め)のコンクリート注入が行われました。ミキサー車が駐車場に入りご迷惑をお掛け致しました。2月の基礎工事の際は、雪の日が多く、また生コンの需要が多いためか中々コンクリート注入ができずハラハラしたものでした。今回も先週の雨で延期とはなりましたが無事終了したようです。
長時間の外出、運動などで熱中症の危険があります。また室内にいても、高温多湿の環境に長時間いますと熱中症となる危険があります。
昨年、一昨年とも7月に熱中症となり点滴受けたり入院された方がおられました。いずれもご高齢の方でした。外気温、室内の気温、湿度などに注意し、こまめな水分補給を心掛けて下さい。
熱中症予防情報のサイトもご参照ください。環境省熱中症予防情報
私たち人間の体は外気温が高くても低くてもほぼ一定の36度から37度に体温を保つようにできています。外が暑ければ皮膚の血管が拡張し血流が増え外気への熱伝導により体温低下を図ります。また汗をかいて汗の蒸発により熱が奪われ体温を下げる方向に働きます。これらを調節するのは自律神経(植物神経ともいいます。自分の意思では調節できないシステムです)ですが、急激な高温多湿でこれらのシステムが追い付かなくなり熱中症の状態となってしまいます。
一言に熱中症といってもメカニズム、症状、予防法など複雑です。熱中症に関しても追々記載していきたいと思います。

先日外構工事(入口スロープ、土留め)のコンクリート注入が行われました。ミキサー車が駐車場に入りご迷惑をお掛け致しました。2月の基礎工事の際は、雪の日が多く、また生コンの需要が多いためか中々コンクリート注入ができずハラハラしたものでした。今回も先週の雨で延期とはなりましたが無事終了したようです。